2018年第4四半期 ランスタッド・ワークインサイト 調査結果ポイント ①年末年始の挨拶まわりは必要?不要?ビジネスパーソンの本音は必要が22.1%、不要が42.6%。⇒働き方改革が叫ばれ効率化が求め…続きを読む
2018年第4四半期 ランスタッド・ワークインサイト 調査結果ポイント 職場の忘年会、66.1%が出席しているという結果も、「仕事の一部だから」と答えた割合が46.5%に。職場の忘年会、仕事の一部?そ…続きを読む
日本能率協会(東京・港、中村正己会長)が管理者を対象に実施した働き方改革への意識について聞くアンケート調査によると、働き方改革の取り組みにより「有給休暇の取得」、「コミュニケーション促進」が進んでい…続きを読む
上場企業2375社のうち女性役員が一人もいない企業は1563社で、全体の65.8%を占めることが東京商工リサーチの「女性役員比率」調査で明らかとなった。前年の1646社(69.3%)から社数は83社…続きを読む
製造派遣・請負の業界団体、日本生産技能労務協会(JSLA、青木秀登会長)は23日、都内で2018年度定時総会と講演会を開き=写真・上、働き方改革関連法案の成立などをにらみ、製造系人材サービス業界で働…続きを読む
2016年度の日本企業の海外現地法人の経常利益が過去最高水準となったことが、経済産業省の海外事業活動基本調査で分かった。純利益も前年度比3割超となる過去最高水準を記録している。 2016年度の現地…続きを読む
8割超の経営者は景気が拡大傾向にあると回答していることが、経済同友会が四半期ごとに実施している景気定点観測アンケート調査で分かった。 経営者に対して景気の現状についての判断を聞いたところ、「拡大」…続きを読む
ダイバーシティの推進を大切と捉える人は約4割にのぼっており、特に20代女性にとっては企業を選ぶ際の基準にもなっているということが、総合人材サービスのランスタッド(東京・千代田、猿谷哲社長)が実施した…続きを読む
ランスタッドは5日、企業のダイバーシティ推進に関する調査結果を発表した。それによると、勤務先がダイバーシティに取り組むことが「大切だ」と考える人の比率は、20代女性で54.5%にのぼり、全体の39.…続きを読む
2017年第4四半期 ランスタッド・ワークインサイト 調査結果ポイント ①「勤務先のダイバーシティ推進度」20代女性が最も重要視する傾向に ②ダイバーシティの重要度について「どちらとも言えない」「わ…続きを読む
都道府県労働局や労働基準監督署の総合労働相談コーナーへの相談内容のうち、職場のいじめ・嫌がらせに関するものが5年連続で最多だったことが、厚生労働省の「2016年度個別労働紛争解決制度の施行状況」で分…続きを読む
「職場におけるデジタル化の重要性」日本人の意識は世界最下位日本の男女における意識の差も明らかに! 2016年第4四半期 ランスタッド・ワークモニター 特筆事項 ■「いかなる企業も、デジタル戦略を持つべ…続きを読む
東京商工リサーチが13日発表した2016年「主な上場企業の希望・早期退職者募集状況」によると、公表企業は18社(前年32社)、総募集人数は5785人(同9966人)となり、どちらも調査を始めた00年…続きを読む
厚生労働省が28日発表した2016年「高年齢者の雇用状況」によると、高齢社員の処遇について、「定年制を廃止した」企業は4064社(全体の2.7%)、「定年を引き上げた」企業は2万4477社(同16.…続きを読む
2016年度予算の対前年比をみると「増加した」とする企業が54.6%(前回調査48.7%)で半数を超えた。減少した企業は25.5%(同32.7%)、増減なしの企業は19.9%(18.6%)だった。 …続きを読む