日本生産性本部がまとめた「労働生産性の国際比較2017年版」によると、日本の就業者1人当たり労働生産性はOECD加盟35カ国で21位だったことが分かった。 2016年(暦年ベース)の日本の1人当た…続きを読む
日本生産性本部は20日、「労働生産性の国際比較2017年版」を発表した。それによると、OECD(経済協力開発機構)データに基づく16年の日本の時間あたり生産性(就業1時間あたり付加価値、購買力平価…続きを読む
起業意欲やスタートアップ企業での勤務等、消極的な姿勢が明らかに 特筆事項 ■ 69.9%が「起業したくない」と回答。調査した33か国中で最も高いことが明らかに ■ 若年層の28.3%が「多くの機会を得…続きを読む
英国に進出している日本企業が6月時点で1380社あることが、帝国データバンクの調べで分かった。 1380社を業種別に見ると、最も多かったのは「製造業」558社(40.4%)で、次いで「卸売業」 2…続きを読む
【労働意識調査ランスタッド・ワークモニター2016年第1四半期】海外に比べ日本の働き手の内向き志向が顕著に 続きを読む
日本の働き手は、世界と比べ「海外勤務」や「異文化の集う職場」で働くことに消極的一方、30代後半~40代前半の女性の働き手は、海外へ高い関心を示す 世界との比較結果 ■ 世界と比べ「海外勤務」や「海外出…続きを読む
厚生労働省の有識者会議「透明かつ公正な労働紛争解決システム等の在り方に関する検討会」(荒木尚志座長)は9日、第5回会合を開き、主に解雇を巡るイギリス、ドイツ、フランスの欧州3カ国の法制度について専門…続きを読む
「学生は理系キャリアを目指すべき」世界71.1%、日本58%が同意 業務のデジタル化への準備、日本と世界の労働者の意識に大きな差 日本の結果 特筆事項 ■ 自分の職場で「理系人材のニーズが高まってい…続きを読む
【労働意識調査ランスタッド・ワークモニター2015年第4四半期】業務のデジタル化への準備、日本と世界の労働者の意識に大きな差 続きを読む
【労働意識調査ランスタッド・ワークモニター2014年第2四半期】 仕事と教育バックグラウンドにミスマッチ約6割 58%の日本の労働者は「学歴や専攻を生かせない仕事についている」と回答 続きを読む