転職面接前の再確認!ミドル世代の女性に適切な服装や身だしなみとは?

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2023/06/07

転職面接の合否は、第一印象も重要な要素の1つ。面接は新卒採用で受けて以来久しくしていない人、または結婚や出産を機に退職してブランクから復帰する人などは「転職面接ではどんな服装や髪色、ネイルで行けばいいの?」と困る人もいるでしょう。そんなミドル世代の女性向けに転職面接で好印象を与える服装や身だしなみを解説します。

スーツが正解?転職面接にふさわしい服装とは?

面接先から事前に服装の指定がない場合は、スーツで面接に臨むとよいでしょう。面接は、企業にあなたのスキルや人間性を売り込む商談の場です。一般的なビジネスウェアであるスーツを着ていれば、面接官に信頼感や清潔感、礼儀正しさをアピールできるでしょう。

面接に着ていくスーツの色やデザインに特に決まりはなく、ジャケットに合わせるボトムスもパンツとスカートのどちらを選んでも問題ありません。
一般的には、黒や紺、グレーといったダークカラーのスーツは落ち着いた印象を与えるため、ほとんどの業界で許容範囲とされています。ベージュやクリーム色のスーツは、明るく華やかな印象を与えるため、アパレルや小売業、マスコミなどカジュアルな服装が好まれる業界では歓迎されるでしょう。

リクルートスーツや子どもの入学式のスーツはOK?

上下揃ったスーツであっても、ミドル世代の転職面接ではリクルートスーツの着用はあまりおすすめできません。20代の若手社員と違い、ミドル世代の転職市場では経験や専門性、リーダーシップ、セルフマネジメントスキルが求められるからです。経験値や頼りがいを期待されるミドル世代がリクルートスーツを着ると、面接官に頼りない印象を与えてしまうでしょう。

また、ベーシックカラーのスーツでも、子どもの入園式や入学式に着用するセレモニースーツなど、ツイード生地や光沢のある華美なデザインのものはビジネスの場にふさわしくありません。転職面接では避けたほうが無難です。

「オフィスカジュアル」や「私服」のときに着るべき服装

近年、IT業界やアパレス業界、クリエイティブ系職種などの転職面接では、求職者にオフィスカジュアルや私服を指定する企業も増えています。ラフな装いを指定された面接でも、あなたという人間を売り込む大事な商談であることに変わりありません。ジーンズやTシャツといったプライベートで外出するときのような服装で行くと、面接官から「ビジネスマナーのない人」と判断される恐れがあります。

オフィスカジュアルや私服を指定されたときの、正解となる服装は面接先の業界・職種、社風などで異なります。困ったときは企業のサイトを見て、社員が着ている服装に近いものを選ぶとよいでしょう。重要なことは、面接官によい第一印象を与えることです。面接官に「一緒に働きたい」「自社の社風にマッチする」と思わせるような清潔感と統一感のある服装で面接に臨むようにしましょう。

面接先のホームページを見て判断に迷うときは、そのまま取引先との商談に入っても違和感のないジャケットや襟付きのシャツといったきっちり感のあるコーディネートをおすすめします。

茶髪はNG?採用面接に適した髪型とは?

生まれつき髪色が明るい人もいるため、一昔前のように「面接は黒髪がベスト」と考える企業は減っています。多くの企業が、落ち着いたブラウンの髪色であれば許容範囲と考えています。髪型についても服装と同じで、面接で重視する点は清潔感と面接先の業界や社風にマッチしているかです。

また、真面目な印象を与える黒髪でも、何の手入れもされていないボサボサの状態だと面接官に「だらしない」と思われるでしょう。いくら面接で受け答えがしっかりしていても、髪が顔周りにかかってしまうと、顔に影ができて相手に暗い印象を残す可能性もあります。

ロングヘアやセミロングの人は、顔周りに髪がかからないよう面接のときは黒や茶色などのシンプルなゴムや髪飾りで1つにまとめておくとよいでしょう。ショートヘアの人もお辞儀の際に前髪や耳周りの毛が顔に落ちてこないよう、耳かけやスタイリング剤で固めるなどの工夫が必要です。

業種によっては過度な染毛はNGの可能性

以前と比べてビジネスシーンにおける髪色の許容範囲が広がったものの、金融や保険業界、医療・福祉業界のような保守的な職場では、明るすぎる髪色は歓迎されません。一方、IT業界や広告業界、アパレル業界や美容業界は、茶髪を許容範囲とする企業が多い傾向にあります。

また、近年定番になりつつあるグレーヘアも、うねりやパサつきなどが目立つと清潔感が損なわれ、実年齢より老けて見える恐れもあります。いずれにせよ、髪色が不安な人は、事前にサイトや転職エージェントなどを通して面接先に適した髪色を調べておくとよいでしょう。そのうえで、美容院などでお手入れすることをおすすめします。

ネイルアートはやり過ぎでなければOK?

転職面接におけるネイルの許容範囲も基本的な考え方は、服装や髪型と同じです。取引先との商談や面接先の社風に違和感のないネイルカラーであるかを考えましょう。一般的には、ごく薄いピンク、ベージュといった控えめな色のネイルは、清潔感がありナチュラルな印象を与えるため、ほとんどの企業が許容範囲としています。

しかし、医療、接客、飲食など衛生面が重視されたり、多くの人と接したりする業界や職種では、ネイルを禁止する企業もあります。また、華やかなアパレル業界や美容業界であっても、面接ではラインストーンやグラデーションなどの派手な装飾のネイルは避けたほうが無難です。

まとめ:業界や社風にあった服装で面接に臨みましょう

転職面接とは、企業にあなたのスキルや魅力を売り込む商談の場です。ミドル世代の転職面接は、多くの企業で部下を育成するマネジメントスキルや、専門性、経験などを重視します。ベテラン社会人ならではの立派な経験や経歴を持ち、受け答えがしっかりしていても、ビジネスの場にふさわしい身だしなみでないと、面接官に悪印象を与えてしまいます。事前に面接先企業の業界や社風について下調べをし、ベテラン社会人にふさわしいTPOをわきまえた服装で、面接に臨み内定を獲得しましょう。

ライタープロフィール

株式会社ライトアップ

 

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