【「夏休みの壁」に悩むパパ&ママへ】データで見る、リアルな乗り切り方と"罪悪感"の溶かし方

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2026/08/05

今年もやってくる「夏休みの壁」と、働くパパ&ママたちの本音

子どもの世話、猛暑対策、出費に仕事の進行......不安の種は尽きない

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ランスタッドが2026年6月に実施した調査によると、ワーキングペアレンツの実に42.5%(約4割)が「夏休みの到来に対して、不安やプレッシャー(怖さ)を感じている」と回答しました。

その理由を尋ねたところ、トップの「子どもの長期休暇に伴う負担増加」に続き、「夏休み特有の臨時出費」や「猛暑下の健康管理」、「仕事への影響」など、働く親ならではのリアルな悩みが浮き彫りになりました。

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さらに「具体的に何が一番負担か」を掘り下げていくと、最も多かったのが「毎日の食事(昼食・弁当)の準備・手配」。次いで「自分の時間の喪失」や「宿題サポート」が続いています。

夏休みに入ると学校という子どもの居場所がなくなり、親が付きっきりにならざるを得ないこと、そして家事や学習面のケアが増えることが、大きな重圧になっている実態が見えてきます。

「早く夏休みが終わってほしい、でも子どもに申し訳ない」とみんな葛藤している

これだけ負担を感じているのですから、実際に「早く夏休みが終わってほしい」とイライラしたり、「仕事のせいで十分に面倒を見てあげられない」と罪悪感を覚えたりするパパ&ママも少なくないはず。他のワーキングペアレンツは、どんな方法でこの危機を乗り越えているのでしょうか?

大公開!働くパパ&ママの「夏休みの壁・サバイバル術」

お惣菜も、有休も、外部サービスも。「頑張りすぎない工夫」でみんな乗り切っている!

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同調査で、ワーキングペアレンツに「子どもの夏休みを乗り切るための工夫」について聞いてみると、「お昼ご飯やお弁当は、冷食・レトルト・お惣菜・外食・配食をフル活用して頑張らない」や「周囲に遠慮せず、自分自身も有休や長期休暇をしっかり取る」といった自衛策が上位に。

また「外部のキャンプや短期の習い事・夏期講習を入れる」、「実家(両親の家)に子どもだけで数日間泊まりに行かせる・帰省させる」など、積極的に周囲を頼るケースも多いことがわかりました。

「親だって完璧じゃない」でいい

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さらに「夏休みの家庭・プライベートでの理想的な過ごし方」を尋ねてみると、上位の「子どもが家や近所で自分の『大好きなこと(趣味や遊び)』に時間を忘れて没頭できている状態」と僅差で、「『完璧な親』を目指すのをやめて、いい意味で子どもを放置したり、家事をサボったりすることをお互いに許し合える雰囲気」が続いています。ここにも、まずは子どものことを想いながらも「親も頑張りすぎない」という方針が垣間見えます。

仕事と子育ては「50:50」じゃなくていい!プロが考える「両立」

「仕事:子育て:自分」で、自分だけの"黄金比"を見つけよう

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先日、ランスタッドのワーキングペアレンツのための社内コミュニティが社内向けにウェビナー「自分に合ったワークライフバランス黄金比~日常も長期休暇も、外部リソースと創る新しい働きかた~」を開催しました。

ウェビナーでは、ワーキングペアレンツが「仕事50:家庭50」のワークライフバランスを目指すが故に疲弊しがちなことに注目。仕事と家庭だけでいっぱいにせず「自分を満たす時間」も含めて考えることが提案され、家族が笑顔でいるための「黄金比」を自ら作れるようにアドバイスが行われました。

周囲を頼ることは「家族を守るスキル」

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さらにウェビナーでは、地域の無料ボランティア「ホームスタート」の例を挙げ、外部リソースを上手に活用する方法も紹介。そして、周囲を頼ることは「親としての手抜き」ではなく「家族を守るスキル」であることも併せて伝えられました。

そういえばあの頃、夏休みは特別じゃなくても楽しかった!

子どもたちの夏休みを前に、親としてはつい「自分たちがきちんと子どもの面倒を見なければ」、「できるだけ子どもと一緒に過ごしてあげないと」と考えがちではあります。ただ、子どもたちにとっては、下記のような"日常の延長線上にあるちょっとした体験"も、夏休みだけの楽しい過ごし方のひとつになるはずなのです。

  • ・友だちとたくさん遊んだり、お泊まり会をする。
  • ・友だちとお祭りや、いつもと違うところに行く。
  • ・家でゲームや読書をして自由に過ごす。
  • ・キャンプや自然の中のアクティビティ、遠方の祖父母の家など、普段なかなか行けないところに行く。
  • ・習い事に取り組む。

自分が子どもの頃を思い返してみると、現在親として抱える想いとは裏腹に「ダラダラ好きなことをしているだけで夏休みは最高だった!」という人も少なくないはず。親があれこれお膳立てしなくても、子どもには自分で楽しい時間を創り出すパワーが眠っているのです。

「夏休みの壁」は、みんなで乗り越える。社会の新たな気運

ランスタッドではこの夏、ワーキングペアレンツを支える取り組みとして、子どもたちをオフィスに招いた特別イベントを開催しました。

当日は、社長からのウェルカムメッセージやオフィスツアーからスタート。一人ひとりに社員証が手渡されると、子どもたちは少し緊張しながらも、誇らしそうな表情を浮かべていました。

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プログラムでは、ジュニア版・適職診断や夏休みの自由研究に役立つ「レポート制作ワークショップ」、大人さながらの「名刺交換」などを実施。さらに親の最大の悩みである「お昼ご飯」に応えるランチも提供され、オフィスという特別な空間で真剣に学び、交流を楽しむ子どもたちの姿が見られました。

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「親の不安を解消しつつ、子どもに新しい成長の機会をプレゼントし、夏休みを充実させる」、そんな場を会社が自ら作っていこうとしているのです。こうした「親子の夏休みを応援する試み」や、社内の有志コミュニティでお互いを仲間として支え合う活動は、ランスタッドだけでなく、さまざまな企業やサービスでも広がり始めています。

例えば、職場への「子連れ出勤」を認めたり、複数の企業や自治体が協力して子どもの体験学習イベントや親子ワークショップを開催したりと、取り組みは多岐にわたります。中には子どもだけが参加できるイベントもあり、特別な体験としてはもちろん、「子どもの安全な居場所」としても機能します。

子どもに夏休みをどう過ごさせるのか、どうやって乗り切るかは、働くパパ&ママの多くが抱えている課題です。完璧を目指して一人で抱え込まず、子育て中の方と話をしたり、時には外部の力や周囲の仲間を頼りながら、みんなで乗り切っていきましょう。
ランスタッドが目指すのは、誰もが自分らしい働き方と家庭の両立を叶えられる社会です。家族みんなが笑顔で過ごせる夏休みを私たちも応援しています!

仕事も、育児も、自分も。 あきらめない働き方をランスタッドで探してみませんか?

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