情報処理技術者資格・取得者インタビュー

情報処理技術者資格取得により、エンジニアとしての最新技術と知識を証明

Q:資格取得のきっかけは?

最初に資格の受験を開始したのは大学生の時なのですが、国家資格で知名度も高く、IT業界の知識を広く学べる上に履歴書にも書けるので、就職活動で有利になるのではないかと考えたのが受験のきっかけです。現在も、なかなか新しい資格を取得できてはいないのですが受験はするように努めています。その理由は、試験の内容を知るにつれ、日々変わっていくIT業界の動向をキャッチアップしていく事を資格勉強という形でも行っていけそうだと感じているからです。

Q:勉強方法は?

午後試験の対策としては通勤電車などの時間を利用して毎日少しずつ、過去問題や参考書、IT関連のニュースサイトなどからセキュリティ事件の事例や情報を仕入れるようにしています。こちらは、無理のないように細く長くやることを心がけています。そして、合格できそうなくらいの知識がたまってきたなと感じた時に受験申し込みをし、その後は、3か月程度過去問題と参考書を午後試験対策の時間とは別に毎日1~2時間程度を確保して徹底的に暗記し、午前試験の対策としています。

Q:資格取得のメリットは?

資格を取得しているという事で就職活動の面談の際、第一印象がかなり良くなっているのではないかと感じています。その他にも、公共系の案件で情報セキュリティスペシャリストを保持しているメンバーがプロジェクトメンバーにいることが入札の条件になっていたというケースもありましたので、所属している会社にとってもメリットになると思います。

Q:現在の仕事内容について

現在、メーカー系のIT会社にて、高いセキュリティが要求される案件のインフラ要件定義の仕事をさせていただいております。実は、情報セキュリティスペシャリストの資格は取得したものの、実務でセキュリティの枠組みを自分で構築するような仕事には就けていなかったので、初めての実践として毎日勉強させていただきながら必死について行っている状態です。ただ、最近の傾向と致しまして、どの案件に入るときでもセキュリティに関しては一定以上の知見を求められることが多くなっており、情報処理技術者試験の学習を行っていたことが実務でも役立っていると感じています。

Q:今後の目標は?

個人のスキル維持のために、情報処理技術者試験やその他のベンダー試験の受験を続けていきたいと考えています。現在の目標はかなり昔に取得したネットワークスペシャリスト試験の再合格を目指しています。資格に有効期限が無いとはいえ、今の職務に活かすには最新の知識取得が必要と感じるからです。
また、知識だけではなく実務でも幅広い案件に積極的に関わっていき、ゼネラリスト志向型のインフラエンジニアとして成長していきたいと考えています。他にも、個人でではなく一緒に資格取得を目指す仲間を作り、勉強会などでお互いに協力し合いながらスキルを高め合う場を作ることができたらとも考えています。

Q:情報処理技術者試験の資格取得を考えている人へのメッセージ

情報処理技術者試験は、午前の問題は過去問題から出題される部分が多いので、参考書と過去問題を3~4回分覚えておくだけでも合格することはできるかもしれません。しかし、高度試験の午後の問題はそれだけでは合格が難しく、最新のIT情報に関する知識を広く知っていなければ解けないケースが多い為、試験勉強を行う期間だけではなく常にITメディアなどから最新の技術を取り入れ続ける姿勢を維持し続けることが合格への近道になると思います。エンジニア派遣での業務にあたり、情報処理技術者試験を保持していることは、自信につながるだけではなく、形の見えにくい"IT技術"を保持していることを明確に示せるためお客様の信頼も得やすく、スムーズに現場に入っていく事ができるようになります。ぜひ一緒に取得を目指しましょう。

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