株式会社フルスピード インタビュー

最新技術でネット広告の未来を拓くフルスピードが積極採用

代表取締役社長 友松功一さん

ITとグローバルという2つのトレンドを押さえ、移り変わりが激しい業界をその社名の通り疾走しながら成長を続けているフルスピード。今後の事業戦略と求める人材像についてお伺いしました。

ー 御社の主要サービスについて教えてください

フルスピードでは、大きく分けて『インターネット広告事業』と『アドテクノロジー事業』という2つの事業を展開しています。

インターネット広告事業は、リスティング広告やアフィリエイト広告の運用、その他マーケティングサービスを活用してクライアントの利益向上に貢献するサービスです。市場全体が前年比10%という成長著しいマーケットなので競争も激しいのですが、他社との差別化を図ればこれから伸びる可能性はまだまだあると思っています。

アドテクノロジーは、独自の技術力で広告を配信するサービスです。AIを活用したシステムを構築して広告の配信を自動で最適化する仕組みを作っています。特に弊社では、このアドテクノロジー事業が大変売上げに貢献しています。戦略投資事業という位置付けで、今後も資金・人材ともに投入する予定です。

このほかにも、外国人旅行客を集客するアプリを提供する"業界特化型領域・訪日インバウンド"や、医療関係の集客をサポートする"ヘルスケアマーケティング"など、ニーズや業界に特化した事業を展開しています。

ー 今後の事業戦略と中長期的な目標をお聞かせください

現在、弊社では『テクノロジー開発基盤をコアコンピタンスとした「アドテクノロジー&マーケティングカンパニー」への転換』を掲げています。
以前はマーケティングが中心事業でしたが、2011年からアドテクノロジー分野に進出しました。今後は2020年までに、マーケティングはもちろんのこと、テクノロジー分野にもより注力していきたいと考えています。

例えば、IoT(Internet of Things)という言葉が流行っていますが、実用化が可能なビジネスモデルはほとんどない状態です。モノとインターネットがつながることで、さまざまな情報を集められるようになる。それらの情報を広告やマーケティングに活かせると考えています。

また、AR(拡張現実)やVR(バーチャルリアリティ)に対応したゲームが発売されていますが、今はまだ消費者向けのビジネスに留まっているのが現状です。例えばテレビCMと同様に、ARやVRで体験できるコンテンツの中に広告を導入すれば成果を挙げられるのではないか。こうした最新の技術と広告を組み合わせた仕組みづくりを目指しています。

今後、テクノロジーを事業化させ、2020年以降は東南アジアを中心にグローバルへの展開を目指したいと考えています。

ー 目標達成を目指すにあたって、どのような人材を採用したいですか?

最も重視する点は、「どうなりたくて何を成し遂げたいか」という目的意識があるかどうかです。「社会貢献したい」「スキルアップしたい」「出世したい」と、人それぞれ仕事への目的は違うと思いますが、何でも良いんです。日ごろから目的意識を持ち続けることは難しい。日々の生活に流されず、定期的に自分を見つめ直して目的意識を持ち続けることが大事だと考えています。

次に「自分が何をしたいのか」を発信できるかどうか。チームで仕事をしていると、人によって目的意識が違うわけで、それが一致することはあまりありません。「何をしたいのか」をしっかりと発信すれば、チームのメンバーと目的意識をすり合わせることができます。同時に、自分だけでなく、他の人の目的意識を理解できるということも重要です。

「自分のやりたいことを見つめなさい」と日々社員には言っています。やりたいことをやれる環境は整えているつもりです。会社組織なので100%やりたい時にやりたいことができるわけではありませんが、その人の方向性を上司が確認してサポートする体制も整えています。新人には積極的に各種の研修に参加させたり、若手にはプロジェクトリーダーを任せたり、各人にチャレンジする機会をできるだけ多く与えたいと考えています。

ー 教育や人事面の特色を教えてください

外部のセミナーや研修は、業務上必要なものはもちろん会社が費用を全額負担していますし、一見、直接業務に関係なさそうなセミナーでも、費用を半額支援しています。本人にとって「自分のためになる」、「自分のやりたいことができる」と思えるものならば、積極的に支援していくというスタンスです。

実は今、来年入社予定の学生に夏季休暇の1カ月のあいだフィリピン・セブ島に留学してもらっています。語学とプログラミングの学校を運営している子会社がセブにあるので、そこでスキルを磨きながら海外向けのビジネスモデルを肌で感じてもらおうという狙いです。

現職の社員に向けては、部門ごとに面談やワークショップなどを行い、思ったことを言える場を設けています。日本人は「人に嫌われたくない」っていう思考が強いから、場所づくりをしてあげないと言いたいことや思っていることを言えない人が多いと感じています。例えば、入社1年目や2年目の社員が「僕、事業部長になりたいっす!」って言っても、たいていは「何言ってるんだ?」ってなるのは想像できますよね。でも、それが良いか悪いかなんて人が決めることじゃないと私は思います。どんなことでも、思ったことを素直に言える場所づくりを大切にしようと思っています。

ー 社長の目から見たフルスピードはどんな会社ですか?

良くも悪くも『いい人』が多いです。誠実で気遣いができる人が多いので、そこは良い部分なのですが、相手に気を遣いすぎて言いたいことが言えなかったり、配慮しすぎて物事を判断するスピードが落ちたりという面あります。ただ、そういった部分は気持ちを伝えやすい環境を作ることでカバーできると思います。

ー 勤務先で「ここが他社と違う」というポイントを教えてください

仕事を通じてコミュニケーションの幅が確実に広がります。コミュニケーションしやすい場所を作っていることに加え、自分と価値観が違う人とコミュニケーションを取る機会も多いので、知見や視野を広げられます。

事業の面では、最新のアドテクノロジーやAIといったトレンドの技術を取り入れたビジネスをしている点が他社と大きく異なる点です。将来的に発展する市場や、業界で使える知識やスキルをフルに得られるので、どこに行っても通用するキャリアとスキルが身につくと思いますよ。

ITとグローバルという2つのトレンドを柱として持っている、そういったIT企業は少なくありませんが、社員数が多い企業では、入社してもそうしたトレンドの技術になかなか触れられない現実があると思います。
弊社であれば、すぐにでもITやグローバルの最新トレンドに関わる仕事ができることが強みです。

ー 応募を検討されている方にメッセージをお願いします

フルスピードは人を大切にしている会社です。採用活動にも力を入れていて、できるだけ多くの方にお会いするスタンスです。可能な限り、経営陣も一次面接から参加しています。

「転職活動の真っ最中です」という方はもちろん、「話を聞いてみたい」と興味を持たれている方でも遠慮なくご来社いただきたいですね。

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