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「どこでも通用する人材になってほしい」その言葉が挑戦を後押ししてくれた

大久保 直人スタッフィング事業本部 ドライバー事業部 所沢支店 コンサルタント

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異業種からランスタッドに飛び込み、未経験の営業職に挑戦。わずか1年で「月間新規ベストパフォーマー」になるほどの躍進を遂げる。

自分には何もない――ランスタッドでゼロからの再スタートを決意

結婚式の招待状やメニュー表などの印刷を専門とする印刷会社で働いていた大久保。コロナ禍で結婚式の需要が激減し、会社は大打撃を被っていました。先の見えない状況の中で将来のことを考えたとき、幼い双子を養う大久保は背筋が凍る思いがしたといいます。

大久保「もし会社が傾いたとき自分に何ができるだろうと考えたら、何もなかったんです。幼い子どもたちをどうやって食べさせていけるのだろうかと恐怖に駆られました」

30代後半となっていた大久保は、40歳までに“自分の身になる転職”がしたいと考え妻に相談したところ、ランスタッドの派遣スタッフとして働く妻に、ランスタッドの人材紹介サービスを利用してみてはどうかと勧められました。そこで担当コンサルタントを紹介してもらい転職の相談をしていると、ランスタッドでもコンサルタント人材を募集していることがわかりました。

大久保「『ランスタッドに来ちゃえば』という話になって(笑)。でも今まで人とあまり接しない仕事をしていましたし、自分は営業はできないとずっと思っていました。ただ、人と接する仕事をしてみたいという気持ちはあったんです。前職で20名ほどのパート社員を管理していて、シフトを組んだり人間関係を円滑にするために工夫をしたりしていたので、興味はありました」

そこでランスタッドの社内の様子や上司についてなどの話を聞き、面接を受けることになりました。最終的に未経験の業界・職種に飛び込もうと大久保に決意させたのは、当時の支店長の言葉でした。

大久保「心に響いたのは『入社したら、できればずっとランスタッドにいてほしいけど、どこの会社でも通用する人材になってほしい』という言葉。人を大事にしてくれている会社なのだという印象を受けましたし、そういう人のもとで頑張りたい、挑戦してみたいと思いました」

嘘はつかない。背伸びをしない。後悔しないために

人材サービス業界もグローバル企業もはじめて経験する大久保。入社したての頃は右も左もわからない状況だったそうです。

大久保「何もかもが本当に未知の世界という感じでした。会議に出ても専門用語ばかりで全然わからず『何を言ってるのかな』とGoogleで調べながら聞いていました(笑)。だから毎日が本当に忙しかったけれど、日々自分が成長しているという実感も持てていました」

大久保が所属するDR事業部では、部長が中心となりさまざまな研修が行われています。内容は業界知識にとどまらず、コンプライアンスや営業手法など広範囲に及ぶ。大久保はそういった研修の資料を読み返して振り返り、膨大な量の知識やノウハウを身につける為、毎日奮闘していました。

大久保「同じ資料を読んでも、言葉の意味さえわからなかった入社直後と今とでは理解できるレベルが違い、得られる気づきがまったく違います。ランスタッドでは自分次第で常にアップデートできる機会がありますし、今後の自分自身の成長に期待を持てる環境です」

そんな大久保が心がけているのは、誰に対しても誠心誠意対応すること。嘘はつかない、わからなければ聞く、背伸びをしない、そう決めているそうです。人材ビジネスで扱うのはモノではなく人。一時的な感情で対応を変えて後悔することがないよう、常に真摯に人と接するようにしているそうです。

大久保「商談に行った際、どんなに見込みのないお客様や今必要とされていないお客様でも、手を抜くことなく『お悩みをお聞かせください』というスタンスで伺っています。するとその時は仕事につながらなくても、後になってから『大久保さんに相談したい』とご連絡いただけることが増えてきました。それは本当に嬉しいですね」

以前より大変でも「充実している」と言える環境

現在の上司は31歳の女性支店長で、大久保は支店最年長の38歳。しかし年上の後輩という立ち位置でも、年齢に関係なく仕事に集中できているといいます。

大久保「日本の悪き慣習のような文化はランスタッドにはありません。それぞれが努力して結果を出していますし、チームで情報共有しながらサポートし合い、支店としての成果も上げている。人に触発される部分もたくさんあります」

入社したての頃は慣れないテレアポが嫌いだったといいます。しかし隣で同僚がガンガン電話をかけている姿に刺激を受け、「話を聞いてもらえなかったらどうしよう」という思考はいつの間にか無くなり、苦手意識も消えたそうです。

大久保「自分がオープンでいさえすれば、他の人のやり方を自分に取り入れることができます。気持ちの切り替えができるようになり、人間的にも成長できていると感じています」

その成長実感は、言葉にしなくても大久保の言動に滲み出ていたようです。

大久保「以前は気をつけていても、仕事のストレスを家庭に持ち帰ってしまいイライラして見えることがあったようなんです。でも最近妻に『前より大変そうだし忙しそうだけど、楽しそう。充実している感じがする』と言われて驚きました。そういう風に見えているんだな、と」

実際に大久保自身も、時間的な余裕があった前職よりも今の方が充実感があると感じています。それはフレックス制度や在宅勤務奨励により、忙しい中でも自分で仕事をコントロールし、優先順位を決めて動けることが大きいそうです。突発的に子どもを保育園に迎えに行かなければならなくなったときでも柔軟に対応できています。

大久保「社内では『お子さんのことを優先してください』とフォローしてもらえるし、有給休暇も推奨されています。前職のときは『忙しいから』と子どもに対して言い訳をしていたこともありましたが、今は仕事のときは全力で仕事をして、子どもと遊ぶときは全力で遊ぶ。そのメリハリや切り替えもうまくできるようになりました」

昨日の当たり前が今日変わる。凹んでいる暇はない

さらなる成長を目指し、ステップアップのための資格取得も目指す。日々新しいことだらけで、ランスタッドでの仕事には終わりがないといいます。

大久保「常に自分を成長させていかないと置いていかれてしまいます。やる人・やらない人で差がついていくのは、外資系特有かもしれません。“やってるふり”では生き残れないシビアさは感じます。だからこそ頑張らなくてはいけないし、常に前へ前へ。凹んでいる暇はありません」

動きの速さも外資特有だ。昨日まで当たり前の常識だったことが、次の日から急に変わるということも往々にして起こる。しかしその目まぐるしささえも、大久保は前向きに捉えています。

大久保「これからは時代の変化に対応していけないと難しい。だから変化に対応できる自分でありたいと思っています。自分を持っていることも大事だけど、信念がありつつも変化に柔軟に対応できるというのが一番強いと思っていますので」

そう話す大久保がやりがいを感じるのは、クライアントとの信頼関係を積み上げ、新規の獲得や増員が決まったときだと言います。

大久保「過去に他の派遣会社で嫌な思いをしたお客様は、一緒くたに派遣に対してネガティブなイメージを持っています。だから『派遣は高い』とか『派遣はすぐに辞める』と話していたお客様からご成約いただけると、頑張ってよかったなと思います。他社で嫌な思いをして『もう派遣は使いたくない』と言っていたお客様にご採用いただき『派遣を誤解していたよ』と言っていただけたのは嬉しかったですね」

物流業界では、自動車運転業務残業時間が規制される「2024年問題」に直面し、多くの課題が山積している状況だ。労働時間が減ると賃金も減額されるため、正社員を辞めて派遣スタッフになるドライバーも少なくない。

大久保「スタッフとお客様とランスタッド、三者の折り合いをうまくつけていくのが人材サービスの難しいところ。でもこれからもスタンスを変えずに、スタッフやお客様との信頼関係を構築し、数字を積み上げて一歩一歩進んでいきたいです」

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