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人の自己実現に携わる価値と喜び。人に携わる人材業界だからこそ得られるやりがいと成長の秘訣

金澤 直人スタッフィング事業本部 東日本本部 北日本エリア 仙台支店長

profile
大学卒業後、自動車関連企業を経て、2006年にランスタッドに入社。 製造・物流系派遣の営業職からキャリアをスタートさせ、事務系派遣、人材紹介、教育訓練事業や若年者向け就労支援など、幅広い分野の人材サービスに携わる。 2015年に管理職へキャリアアップし、2018年より仙台支店長として活躍中。 プライベートでは剣道と岩盤浴が趣味で、息子(高校2年生)と娘(中学1年生)の2児の父。思春期の子供との難しいやり取りに思考錯誤しつつ、拠点運営に邁進する日々を送る。

自動車法人営業を経て人材業界へ、業界を超えた転職への経緯

――人材業界に入るまでの経歴について教えてください。

金澤 地元仙台大学を卒業し、自動車関連会社の法人営業として入社しました。5年半程度勤務した後、当時のアイライン、現在のランスタッドに営業職、コンサルタントとして入社しました。

その後2010年に、当時の関連子会社のパソコンスクールのマネージャーとして転籍しました。当時は職業訓練を民間で行うという国の事業がスタートしたタイミング。その事業に参加するため、全く地盤がなかった東北6県にパソコンスクールを作るというミッションを任されました。

丸2年間立ち上げの仕事をし、結果としてその事業からは撤退するという会社方針になりました。それがちょうど2012年です。
経営統合からちょうど1年ぐらい経った時期のランスタッドに改めて再入社をしたような形になっています。

2015年から、いわゆる管理職ということで仙台南課の課長を拝命し、その後2018年の8月から仙台支店長をさせて頂いて現在に至るという流れになっています。3年半程支店長を務めております。

自動車法人営業からソリューション営業へ。人材ビジネスの面白さを語る。

――1社目の自動車関連企業からランスタッドに入社した理由を教えてください。

金澤 新しい業界にチャレンジしたかったという理由です。
法人営業経験を活かしたいという思いはベースにありました。加えて、1社目の商材が車だったため、モノではなくお客様の課題解決やソリューション営業の経験を積みたいという思いがありました。人材業界でなければいけないというわけではなく、業界ではなく職種への興味から入ったというのが正直なところでした。

――なぜモノの営業から、ソリューション営業を志したのでしょうか?

金澤 モノの仕事は、変化に乏しいというか、相場があり見極めができてしまうので、お金の流れをすぐに読めてしまいます。この車を動かしたら、大体これくらいの売上・利益が上がってそれで終わり、といった点が無味無臭のようであまり面白みを感じられませんでした。
5年くらい経った頃から「本当に人の役に立っているのだろうか」と感じるようになりました。
そのため、お客様が困っていることを解決できるソリューション営業は、人の役に立ち、感謝されるのではないかというところに惹かれたように思います。

成長を促し、実務において成功する秘訣。Why(物事の背景)を伝える重要性について語る。

――現在の支店長業務について教えてください。

金澤 仙台支店は1課と2課という二つの組織から成り立っている支店です。支店の人数は25名程度。
1課が事務やコールセンター・接客販売職に特化しているチーム、2課が製造物流をメインに営業活動しているチームとなります。
私と2名の課長が中心となり、個人・チームの成長を促しながら、その成長の結果として、営業目標を達成することが基本的な仕事になります。

――個人やチームの成長を促すために普段心がけていることがあれば教えてください。

金澤 さまざまな情報を共有したり、全員でやらなければならないこと等を皆さんにお伝えする際に、「なぜしなくてはいけないのか」「どういう背景、どういう意図があって、それをやるのか」というところをしっかり言葉にしてお伝えする事がすごく重要だと思っています。

マネージャーとしてもコンサルタントとしてもコーディネーターとしても、私はこの仕事をコミュニケーションビジネスだと考えています。「どのように伝えるか」という点はその人の能力や業績に直結すると考え、重要視しています。

そのため、私が支店の皆さんの前でお話する場面ではそこを意識しながら話しています。そうすることでメンバーも「どのように伝えるか」の重要性を意識してくれ、最終的にメンバーの成長に繋がるのではないかと考えています。
もちろん、ロープレや実務的なトレーニングも日常的に実施しており大事なことですが、根本にあるのは言語化してアウトプットする能力であり、相手に対し、なぜそれを言っているのか、を伝えられるかどうかが重要な要素だと考えています。

人の喜びや感謝を自分の喜びとして捉える、人材ビジネスに携わる意義とは。

――人材ビジネスを続ける理由を教えてください。

金澤 モノであれば何かトラブルがあれば新品に交換したり、修理すれば成立するのですが、人を企業に紹介するビジネスって、そうはいかないですよね。
やはり意志を持った方々に対して正面から向き合わないと解決できないことばかりですし、企業からは、スタッフさんのパフォーマンスが想定よりも下回っていた場合に厳しいお言葉を受ける仕事でもあります。数値的な目標だけではなく、自分が想定していないような事態も起こりやすい仕事だと思うので、プレッシャーはあります。

一方で、人材ビジネスだからこそ得られる、人に感謝され、人が喜んでいることを自分の喜びに感じられる点や、就業支援やキャリア支援に主軸を置いた時、この仕事は非常に社会的な意義がある仕事だと思っています。そういったやりがいがプレッシャーを凌駕していると、間違いなくこの仕事を続けていけると思います。 

人の役に立っていると実感できること、それこそが私がこの業界に16~17年いる一番の理由だと思っています。

――最後に、どういう方と一緒に働きたいかを教えてください。

成果を上げるために実直に取り組む方、というのはもちろんあるのですが、先程もお話したように一筋縄ではいかない人材ビジネスの特徴がありますので、以下のような想いをお持ちの方はマッチするかと思います。

 ・相手の喜びを自分の喜びに感じられる方
 ・人の役に立つ就業支援・キャリア支援にやりがいを感じることができる方
 ・クライアントへのコンサルティングに楽しみを感じられる方

そういった方と一緒に働けると嬉しく感じます。

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