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自分の裁量で仕事を任せてもらえる 当然、結果を出さなければ厳しさもある

田中文也スタッフィング事業本部 仙台SPOT課 コンサルタント

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卸売業者の営業から自分の世界を広げたいとランスタッドへ転職した田中文也。成長を続けるスポットジョブ事業で経験値を積み、人の人生に関わる重責を果たしていく。

人生の分岐点に関わる可能性がある仕事

高校を卒業してすぐ、卸売業者の営業マンとして働きはじめた田中。営業として5年が経というという頃、異業種への転職を考えはじめました。

田中 「人間関係で悩んでいたのもありますが、他の業界を知らずにこの業界・この会社だけにずっと勤め続けるのか?と考えていました。もっと自分の世界を広げたいと思ったのです」

以前の職場では派閥ができており、その両者の橋渡し役になっていたことも負担になっていました。それでも人と話すことが好きな田中は、営業の仕事で転職先を探していたそうです。

田中 「転職サイトに登録していたら、ランスタッドからスカウトメールをいただいて興味を持ったんです。でも細かいところはホームページを見てもよくわからなくて、『人材派遣のコンサルタントってどういうことをやるんだろう?』というところからはじまりました。とりあえず受けてみようと面接のお時間を取っていただいて、会社の説明をしていただきました」

ランスタッドを訪問した第一印象は「オフィスがめっちゃ綺麗!」。仙台支店は想像していたよりも人数が多くて活気があり、その規模感や充実した設備・環境にまず圧倒されたそうです。

田中 「面接の時、『仕事は人生の大部分を占めるもの。人材業界は人の人生の分岐点に関わる可能性がある仕事』と説明していただきました。人生に関わるというのは責任も重大ですが、関われるチャンスがあるなら、ぜひ自分もやってみたいという気持ちでランスタッドへの入社を決めました」

何もかもが違う環境への転職

4月1日に入社した田中は、まずオンラインでの研修を受けます。人材派遣に関する法律関連や個人情報保護に関する知識など、研修の項目は多岐にわたりました。

田中 「研修は丁寧で手厚くて、資料はいつも見返しながら活用しています。先日も男性の産休についての研修を受けました。これまでは『男が産休なんて』という雰囲気や自分の意見を言いづらい環境の中に身を置いていて、それに違和感を抱きながらもモヤモヤしていました。そういった働き方や多様性に対する考え方・価値観も、自分の中で変化してきていると感じています」

男性の産休・育休が推奨される雰囲気の会社は、まだあまり多くはないかもしれません。しかし田中は、常に新しい考え方を取り入れていこうという姿勢のランスタッドで、自分自身も変化していけそうだと感じているようです。多様な個人が尊重され、一人ひとりの仕事の進め方や考え方に対して肯定的という環境も、田中自身を前向きにさせる変化をもたらしました。

田中 「もちろん事前に報告はするんですけど、仕事をどう進めるかは自分の裁量で、基本的には『やってごらん』と任せていただける。裏を返せば、自分で考えて仕事をしないと、結果もついてこない上に置いていかれる、という厳しさも感じています。」

以前のルート営業では、古くからの慣習の中でルーチン化している業務が多くありました。より良いやり方があると思っても、意見しづらい、個人の判断でやり方は変えられない、ということもあったと田中は話します。

田中 「違う考え方が受け入れられないと対立につながりますが、ランスタッドにはお互いの違いを受け入れる文化がある。バックグラウンドや価値観など、個人の持つものすべてを尊重していると感じます。細かい連絡や共有事項も、関係性ができているから話しやすいし、聞けば誰でも本当に優しく教えてくれる。皆さん仲が良くて穏やかに仕事をしていて、いい職場だなぁと思います」

いずれは自分の名前で仕事がもらえるように

田中が所属するSPOT課は、1日のみや短期のスポットジョブにスタッフを派遣しています。人材市場ではスポットジョブの需要が高まりを見せていて、これからの成長が期待されている部門です。

田中 「イベントの清掃スタッフやティッシュ配りなど、入社してから『これもスポットジョブなの?』と、需要の多さに驚きました。伸びていく部署に入れたのは非常に嬉しく思いますが、今は仕事についていくだけでいっぱいいっぱい。目指すところとしては、スタッフにもクライアントにも気軽に連絡してもらえたり、『ランスタッドに頼むのではなくて、田中個人に頼みたい』と話を振ってもらえたりするようなコンサルタントになりたいと思っています」

入社から3カ月が経ち、人材業界の仕事にも慣れてきたという田中。新規の顧客を開拓できた時には大きな喜びを感じるそうです。

田中 「最初はお客様のところを回ってもどうしたらいいのかわからず、かなり緊張していて上手くしゃべれないことが多かったんです。でも、同行している上司の仕事のやり方を見て、少しだけしゃべれるようになってきたなと思っています」

同じ事業部には、田中が良いところを吸収していこうと背中を追う、タイプの違う二人のコンサルタントの先輩がいるといいます。一人はSPOTの仕事を知り尽くし、圧倒的な知識量と高い会話スキルを持つコンサルタント。もう一人は、クライアントとの距離感を縮めることが上手く、要所をしっかりおさえて売り上げを伸ばす力があるコンサルタント。また、二人のコーディネーターがコンサルタントたちを支えています。コーディネーターの一人はスタッフへの対応や求人作成のお手本となる人。もう一人の人は同期として切磋琢磨し、事業部を支えられるようになりたいと考えているのだそうです。

田中 「できる上司が身近にいるのがありがたく、一緒に働いていると刺激になります。自分一人では今までの考え方の手順が染み付いていて、新しい考えは生まれづらいと思います。自分に足りない部分だなと感じたら、すべて吸収していこうと思っています」

スポットジョブの仕事はその特性上、突然状況が変化する案件があるといいます。前日になって急に需要が発生する、反対に直前にキャンセルが入る、スタッフが急に行けなくなる……。臨機応変に対応する柔軟さが求められる仕事ですが、田中はそんな状況も前向きに捉えているようです。

田中 「予想出来ないトラブルやキャンセルも上手く乗り越えて、自分の経験値に出来たらいいなト思います。もちろん大変さはありますが、仕事が終わったら『美味しいご飯を食べて寝よう』と切り替えるようにしています。以前よりも仕事のことを引きずらなくなったし、プライベートを楽しめるようになりました。今の繁忙期が落ち着いたら、オフィスの近所にあるジムに通おうと楽しみにしています」

実力で目指すベストパフォーマー

田中は入社したその月に、「新規ベストパフォーマー」を獲得しています。県内で大規模な音楽イベントが開催され、そのイベントに出店する飲食店の担当となったことが、たまたま成績につながったのだと、田中は謙遜しながら苦笑します。

田中 「入社して研修を受けている間に上司が進めてくださっていた案件で、『賞をいただいてしまった』という感じなので。今度はラッキーではなく、自分の力でベストパフォーマーを取りたいです。先日、事業部のトップが仙台に訪問したとき、面談で目標や今後どうしていきたいかを話す機会があったのですが、そこで『実力で今年中にベストパフォーマーを取る』と目標を定めました」

小学2年生から11年間軟式野球を続けていた田中は、高校時代には3年連続で全国大会に出場した実績も持ちます。緊張しがちで控えめな性格といわれることも多いようですが、目標に向かって着実に努力を積み重ねていく粘り強さがあるようです。

田中 「自分で『この辺でいいか』と思うのではなく、やれることをしっかりやり切って、経験値を上げていきたい。どういう需要がどこにあるかを正確に把握すれば、お客様に有益な情報として提示できます。まずはそれを身につけていくところから地道にはじめていきます。
自分の思い描いている姿になれるかはわからないけれど、自分がレベルアップしていると実感するのが好きなので努力していこうと思います。どんな風に成長できるのか、それを自分で楽しみながら仕事をしています」

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