味の素株式会社

味の素グループは、「おいしく食べて健康づくり」を創業以来の志として事業を展開し、 100余年にわたりアミノ酸技術をベースにサイエンスで価値創造していくグローバル食品企業グループへと成長を続けています。
主たる事業領域は、食品、アミノサイエンス、医薬・健康分野と幅広く、業界のリーディングカンパニーとして広く社会に貢献している企業です。
今後も、味の素グループ従業員約3万3千人の一人ひとりが、地域の人々とともに、健やかでサステナブルな未来に向けて事業成長を更に加速させます。

会社概要

会社名	味の素株式会社
創業	1909年5月20日
設立	1925年12月17日
代表者	代表取締役 取締役社長　西井　孝明
資本金	79,863百万円 （2016年3月31日現在）
従業員数	単体3,494名　連結34,504名 （2019年3月31日現在）
事業内容	食品事業は、「食品・アミノ酸系の日本から出発した世界企業」を目指す当社の基幹事業です。1909年にうま味調味料「味の素」を発売。以降、1935年に油脂、1962年にスープ、1968年にマヨネーズ、1972年に冷凍食品、1973年にコーヒーと、その事業領域を拡大してきました。海外進出の歴史は古く、1917年のニューヨーク事務所開設を皮切りに、現在は27ヵ国に拠点を持ち、味の素グループ製品は約130ヵ国、地域で販売されています。 また、世界一のアミノ酸メーカーとして、高品質のアミノ酸の独創的な製法開発や利用方開発を通じてその事業領域を拡大し、アミノ酸、甘味料、化成品、医・健康事業などの分野で事業を推進しています。
本社所在地	東京都中央区京橋一丁目15番1号
事業所	・本社／東京 ・研究所／川崎 ・工場／川崎・四日市・佐賀 ・支社／東京・大阪・福岡・名古屋・仙台 ・支店／広島・金沢・高松・さいたま
海外	アメリカ、フランス、タイ、インドネシア、中国、ブラジルなど27カ国・地域
企業ホームページ	https://www.ajinomoto.co.jp/