Employer brand research 2019
総合TOP10
総合TOP10

サントリーホールディングスが2016年以来3年ぶりの首位に輝き、2位には初のTOP3入りとなる味の素が選ばれました。両社は確固たる企業理念や行動指針の下で積極的な働き方改革に取り組んでおり、ワークライフバランスの実現や職場環境の快適さにおいても高い評価を得ています。3位のトヨタ自動車は3年連続TOP3にランクイン。昨年に引き続き、指標別ランキングで6部門、業界ランキングでも1位を獲得しており、幅広く評価されていることが分かりました。
no.1
サントリー
ホールディングス
ヒューマンリソース本部
人事部部長
兼ダイバーシティ推進室長
千 大輔 様
創業時から受け継ぐ「やってみなはれ」のチャレンジ精神が人も会社も伸ばす!
no.3
トヨタ自動車
人事部 東京人事グループ長
吉岡 敏英 様
トヨタ自動車は、「すべての人に移動の自由と楽しさを。」という未来のモビリティ社会の実現に向けて、「移動」に関わるあらゆるサービスを提供していく「モビリティカンパニー」に生まれ変わろうとしています。 そのためには、モノづくりの世界で積み重ねてきた自分たちの強みを活かしながら新たな世界を切り拓くチャレンジ精神とスピードが必要であり、真のプロを目指した人づくり・組織づくりが大切だと考えます。 100年に一度の大変革の時代を生き抜くため、今後も、従来の枠組みにとらわれない人事制度改革に引き続き取り組んでまいります。
no.4
ソニー
人事センター 人材開発部 統括部長
池山 一誠 様
事業と人財の多様性はソニーが創業期から有するユニークな強みで、多様な人、異なる視点がより良いものを生み出します。夢と好奇心を持った多様性に溢れる人財が、世界中に価値を発信し続ける会社でありたいと思っています。
no.5
パナソニック
リクルート&キャリアクリエイトセンター 所長
萬田 弘樹 様
次の100年を見据えて働き方改革「A Better Workstyle」を推進しており、引き出すコミュニケーションの推進、社内外での流動的なキャリア開発の促進などの取り組みを通じて個性を生かす価値観の定着を図っています。これからも「働きがいのある会社」と思われ続けられるように努力してまいります。
no.6
楽天
常務執行役員 CHO (Chief Health Officer)
グローバル人事総務統括部 ディレクター
杉原 章郎 様
「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」という企業理念を実現するために、「多様な人材がつながりあい」、「変化・成長が促進される」環境や制度作りに腐心しています。これからも、すべての従業員が自分らしく、かつ自律自走的に働き、最大限の力を発揮できる日本発のグローバル企業であることを目指します。
no.7
キリンホールディングス
人事総務部長
濱 利仁 様
キリングループは社会課題の解決に貢献する価値創造を通じて持続的な成長を実現していくため、“厳しくて、温かい会社”を目指し「人と組織風土の変革」に注力しています。多様な人材が集い、イノベーションが実現すべく、今後もリーダーシップ開発・人材育成・働き方改革・健康経営等の取り組みを推進してまいります。
no.8
日清食品ホールディングス
人事部課長
小野 博史 様
日清食品グループは「Earth Food Creator」というグループ理念のもと、さまざまな食の可能性を追求し、夢のあるおいしさを創造することで世の為につくし、世界の人々の胃袋を満たすことを目指しています。今後も社員一丸となって世界中の人々を魅了できるような企業となり、評価され続けられるよう、より一層努力してまいります。
no.9
花王
人財開発部門 キャリア開発部長
仲本 直史 様
花王グループは“グローバルで存在感のある会社”となることを目指し、社員一人ひとりが企業理念を大切にしながら、変化と挑戦を続けることで、イノベーションの創出(社会的価値の革新)に取り組んでいます。
今回の受賞を励みに、より一層社会のお役に立つことで世界中の皆様に評価いただけるよう努力してまいります。
no.10
アサヒグループホールディングス
人事部門 マネージャー
山岡 陽介 様
アサヒグループは、本年より“Asahi Group Philosophy”を新たに制定し、「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」をミッションとして掲げています。その実現に向けて、社員が強い意思をもって我々のDNAである挑戦の精神を持ち、仲間同士の結束を高めることで、職場で感動を共有し、お客様への感動に繋げていきたいと考えています。この取組みを通して、一人ひとりが成長できる企業風土を醸成していきます。