the best workplaces
selected in Sendai 2019.~地元で輝く、いま最も働きたい企業 2019 みなみ東北版~

the best workplaces selected in Sendai 2019.
~地元で輝く、いま最も働きたい企業 2019 みなみ東北版 ~

「the best workplaces selected in Sendai 2019.~地元で輝く、いま最も働きたい企業2019 みなみ東北版~」の第1位には、日新製薬が選出されました。続いて、第2位に大塚製薬、第3位にIHIがランクインしました。また独自指標ランキングとして、みなみ東北の若者が働きたい企業第1位には、イケア・ジャパンが選ばれました。

TOP20

No.1

日新製薬

取締役 経営企画室長
大石 俊家 様

No.2

大塚製薬

仙台支店 支店長
吉田 雅郎 様

No.3

IHI

航空・宇宙・防衛事業領域 相馬事業所
総務部長 黒澤 一弘 様
総務部(人事担当)塚田 拓 様

No.4

キヤノンマーケティングジャパン

仙台総務課 課長
須郷 真紀 様

No.5

東北電力

ビジネスサポート本部 人財部長
沼畑 秀樹 様

No.6

NTT東日本-東北

取締役
総務部長
畑山 勉 様

No.7

楽天野球団

コーポレート本部 本部長
岡田 朋城 様

No.8

仙台放送

総務局人事部長 兼 コンプライアンス室
佐藤 良昭 様

No.9

東京エレクトロン宮城

執行役員
前島 裕紀 様

No.10

日立ソリューションズ東日本

取締役社長
小玉 陽一郎 様

No.11
アイリスオーヤマ
No.12
イケア・ジャパン(IKEA仙台)
No.13
東北グリコ乳業
No.14
山形パナソニック
No.15
NECソリューションイノベータ
No.16
東北村田製作所
No.17
京セラ
No.18
仙台ニコン
No.19
でん六(でん六豆)
No.20
青木商店(フルーツショップ・フルーツバー)

若年層部門TOP5

No.1

イケア・ジャパン(IKEA仙台)

IKEA仙台 Store Manager
澤田 裕介 様

No.2
東北グリコ乳業
No.3
日立ソリューションズ東日本
No.4
大塚製薬
No.5
東京エレクトロン宮城

受賞企業コメント

  • no.1

    日新製薬

    取締役 経営企画室長 大石 俊家

    地元・山形の人が就職したい人気企業、日新製薬が見据える100年経営のビジョン1949年に創業した日新製薬は、今年70周年を迎え、国内最高水準品質のジェネリック医薬品の製造販売と医薬品受託製造のプロ フェッショナルだ。製薬メーカーとして地元・山形や社会に貢献する同社の社風や働きがいとは?

  • no.2

    大塚製薬

    仙台支店 支店長 吉田 雅郎

    多くの東北の方々に働きたいと思っていただける企業として選んでいただいたことを大変ありがたく、そして光栄に思っております。
    大塚製薬は、「世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する」の企業理念のもと、人々の健康を身体全体で考え、疾病の治癒から日々の健康増進までを目指した「医療関連事業」と「ニュートラシューティカルズ関連事業」の両輪で事業展開するトータルヘルスケアカンパニーです。世界の人々の健康に貢献し続けるために、「大塚だからできること」「大塚にしかできないこと」を日々実践し、これからも魅力ある、働きたい企業と評価され続けられるよう、全力で邁進してまいります。

  • no.3

    IHI

    航空・宇宙・防衛事業領域 相馬事業所
    総務部長 黒澤 一弘

    総務部(人事担当)塚田 拓

    多くの人に長く活躍して欲しいから
    ―IHIの“当たり前のこと”
    37万平米の敷地を誇るこの広大な事業所で、従業員たちがどのように働いているのか、その取組みや施策について総務部長の黒澤一弘様と総務部人事担当の塚田拓様に話を伺った。

  • no.4

    キヤノンマーケティングジャパン

    総務・人事本部 人事企画部部長 
    熊井 壽昭

    キヤノンには創業当時より、「従業員が生涯を豊かに、幸せに」という経営哲学があります。この創業時の理念は「三自の精神」「実力主義」「国際人主義」「新家族主義」「健康第一主義」という5つの行動指針となり、人事制度や採用活動の基本となっています。これらの行動指針の下、年齢や性別といった属人的な要素ではなく、個々が担う仕事の難易度や役割によって給与を決定する「役割給制度」を導入しています。また、評価制度では、評価の分布基準を開示するとともに、上司から本人に評価を通知することで制度の透明性とモチベーションの向上を図っています。加えて、業績だけでなく、仕事に対する価値観や取り組む行動も重要な評価要素としています。上司と部下の関係は、日常のコミュニケーションを前提としたうえで、年2回の個別面接による目標の設定や実績、今後のキャリアプランの確認を行っています。働き方改革においては、2017年から本格的に着手し、管理職研修やノー残業デーの推進を実施、2018年からは「より効率的に働きがいを感じられる働き方」を目指し、在宅勤務、サテライトオフィス、ICTの活用など進めてまいりました。
    私たちは、不変の行動指針である「顧客主義」を徹底し、お客さまの課題解決に貢献する「真のパートナー」として、お客さまをより理解し、ともに発展する企業グループを目指し、会社を担う人材を育成していきたいと考えております。

  • no.5

    東北電力

    ビジネスサポート本部 人財部長 
    沼畑 秀樹

    東北の繁栄なくして会社の発展なし!“地域貢献意欲”の高い従業員が働く東北電力東日本震災時には、停電の迅速な復旧作業によって評価された東北電力。日々の生活やさまざまな経済活動に不可欠なインフラを支える企業として、有事の際にも頼れるパートナーとして地域の信頼を得ている同社の魅力を探った。

  • no.6

    NTT東日本-東北

    取締役 総務部長

    畑山 勉

    この度は、栄えある賞を賜りありがとうございます。当社は、東北という地域に密着し、ICTの力を用いてお客様の課題解決に日々努めております。それを達成するためには、同じ思いを持ち、お客様のために尽力する働く仲間たちが必要となります。今回の賞に甘んじることなく企業の魅力向上に引き続き努めて参ります。

  • no.7

    楽天野球団

    コーポレート本部 本部長

    岡田 朋城

    楽天野球団は、楽天グループの一員としてグローバル企業を体感できる環境を備えています。人事・採用に関してはコミットメントの強い人財が高いパフォーマンスを生む傾向を大切にし、さらに皆様に感動を届けるために選手と職員をシームレスな関係に保ちながらお互いにプロとして協力し合う職場を目指しています。

  • no.8

    仙台放送

    総務局人事部長 兼 コンプライアンス室

    佐藤 良昭

    宮城県のテレビ局として、復興に向かう被災地の歩みを見つめ、災害報道の強化や県民の皆様に信頼、愛される番組制作に努めています。地域に役立つ新たなコンテンツを創出し続ける為に、全ての社員・派遣スタッフにとって、お互いに協力し刺激しあい、ワクワクしながら働き、一人一人が輝ける職場でありたいと思っています。

  • no.9

    東京エレクトロン宮城

    執行役員

    前島 裕紀

    東京エレクトロングループの基本方針「最先端の技術と確かなサービスで、夢のある社会の発展に貢献」を実現するため、東京エレクトロン宮城では、宮城から世界に向けて挑戦し、イノベーションを発信し続けています。そのためにも社員一人ひとりが良い会社と思えるような、そして高いエンゲージメントを持てる環境づくりを行っています。
    この宮城から世界最高の半導体製造工場を目指し、これからも邁進してまいります。

  • no.10

    日立ソリューションズ東日本

    取締役社長

    小玉 陽一郎

    当社は「従業員満足度(ES)、顧客満足度(CS)、会社業績の好循環サイクル化」を会社で共有する価値感としています。「ESなくしてCSなし、CSなくして会社業績向上なし」の考えのもと、とくに、ES向上のための「ダイバーシティ経営の推進」「組織的なワークライフバランスの推進」 に重点的に取組んでいます。今後とも、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう、働き方改革、組織風土改革の促進、キャリア形成支援などに取り組んでいきます。

若年層部門

  • no.1

    イケア・ジャパン

    IKEA仙台 Store Manager 澤田 裕介

    “より快適な毎日を、より多くの方々に”というイケアのビジョンを東北でも実現するべくオープンしたIKEA仙台も、今年で5周年。このような節目の年に大変栄誉ある賞を頂けることを、スタッフ一同うれしく思います。新しい時代になり、さまざまな変化をむかえても、会社をすばらしいものにするのはやっぱり人の力だとイケアは信じています。すべての従業員が大切にされていると感じ、可能性を最大限に発揮できるような環境づくりを心がけています。イケアはこれからも、ポジティブチェンジを起こすリーダーとしてよりサステナブルで平等な社会づくりに貢献できるよう、これからも取り組んでいきます。