総合人材サービスを提供するランスタッド株式会社（本社:東京都千代田区　代表取締役会長兼CEO ポール・デュプイ）は3月1日(水）付で横浜マリノス株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長中山 昭宏、以下「横浜F･マリノス」）とオフィシャルパートナー契約を締結いたしました。今後は横浜F・マリノスのケヴィン マスカット監督や選手の方々とも連携しながらワークライフバランスの大切さや、チームマネジメントのベストプラクティスなどを発信することでスポーツ文化の発展を支援してまいります。

ランスタッドはサッカーの盛んなオランダ発祥のグローバルカンパニーで、日本でもコロナ禍が収束に向かいスポーツ観戦がますます盛り上がるなか、スポーツ文化の素晴らしさや大切さを発信していきたくオフィシャルパートナーとして支援していくこととなりました。休日にスポーツに勤しんだり観戦したりすることでリフレッシュし仕事への活力としている方々は多く、また家族のコミュニケーションにおいてもスポーツは大切な役割を果たしています。さらにスポーツは自立心やチームワークなど、仕事においても大切なマインドを醸成してくれる学びの機会でもあります。

ランスタッドはスポーツ文化の支援を通じてワークライフ双方の充実と一人ひとりが成長できる豊かなキャリアライフを促進します。なお、この度のオフィシャルパートナー就任に至るまでのバックグラウンドストーリーや担当者の想いはランスタッドの公式noteでご紹介しています。

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