日本経済の見込み、「運輸業、郵便業」「医療、福祉」で悲観的な結果に 2017年第2四半期 ランスタッド・ワークインサイト 調査結果ポイント ■ 休日数に対する満足度は全体で35.8%。性年代別では2…続きを読む
総合人材サービス会社ランスタッドが実施した調査によると、日本人の起業したいと思わない人は7割弱となっており起業意欲は世界で最下位を記録したことが明らかになった。 33の国・地域を対象に「起業・スタ…続きを読む
外資系消費財メーカーのP&G(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン、兵庫・神戸、スタニスラブ・ベセラ社長 )が従業員100人以上の企業で働く管理職1000人を対象に実施した調査によると、…続きを読む
ソニー生命保険(東京・千代田、萩本友男社長)と横浜国立大学の相馬直子准教授、英ブリストル大学の山下順子講師が実施した「ダブルケアに関する調査」によると、介護や育児を理由に仕事をやめたことがある人が1…続きを読む
中小企業の経営者の48.6%が「人材が不足している」と回答したことが、産業能率大学(東京・世田谷、浦野哲夫学長)の調査で明らかとなった。 中小企業の経営者を対象に現在の従業員数の充足状況を聞くと、…続きを読む
総合人材サービスのランスタッド(東京・千代田、猿谷哲社長)は、勤務先として魅力ある企業を世界共通基準で測る「エンプロイヤーブランド」を調査・表彰するランスタッドアワード2017の調査結果と受賞企業を…続きを読む
政府は14日、第7回働き方改革実現会議で、長時間労働是正のため残業の上限を月60時間、年間720時間とする新制度案を提示した。厚生労働相告示で定めている現在の残業時間の上限(月45時間、年間360時…続きを読む
シンクタンクの三菱UFJリサーチ&コンサルティングによる「仕事と介護の両立支援に関するシンポジウム」が14日都内で開かれ、企業の人事担当者やケアマネジャーらが多数参加した=写真。介護離職防止を目指…続きを読む
「職場におけるデジタル化の重要性」日本人の意識は世界最下位日本の男女における意識の差も明らかに! 2016年第4四半期 ランスタッド・ワークモニター 特筆事項 ■「いかなる企業も、デジタル戦略を持つべ…続きを読む
厚生労働省が18日発表した「婚姻に関する統計」によると、2015年の婚姻件数は63万5156件(前年比1.3%減)で、戦後の混乱期を除くと最低を記録。そのうち、夫婦とも初婚は73.2%、夫婦のいずれ…続きを読む
東京商工リサーチが27日発表した「介護離職」に関するアンケートによると、過去1年間(15年11月~16年10月)に介護離職した社員の発生した所は724社で、調査対象7391社の9.8%を占めた。企業…続きを読む
昨年の通常国会と今年の通常国会の2国会にわたり「審議入り」もできず、未着手のまま継続審議となっていた政府提出の労働基準法改正案について、衆院厚生労働委員会は14日、会期末の臨時国会で3度目の継続審議…続きを読む
経団連が9日発表した2015年度(第60回)福利厚生費調査によると、社員1人対する月平均の福利厚生費(企業負担のみ、加重平均)は11万627円(前年度比2.1%増)の過去最高となり、6年連続で増え…続きを読む
厚生労働省は、「イクメン企業アワード2016」の受賞企業を決定し、グランプリに丸井グループとリコーリースを選んだ。18日に都内で開催される「イクメン推進シンポジウム」で表彰式を行う。 「イクメン企業…続きを読む
8割の企業では、定年後の継続雇用者の仕事内容に変化がないことが、労働政策研究・研修機構の高年齢者の雇用に関する調査で分かった。 調査結果によると、60代前半層(60歳以上64歳以下)の継続雇用者の…続きを読む