妊娠・出産を機に仕事をやめた理由のトップは「子育てをしながら仕事を続けるのは大変だったから」となったことが、明治安田生活福祉研究所の実施した「出産・子育てに関する調査」で明らかとなった。 子どもが…続きを読む
日本生産性本部と日本経済青年協議会が21日発表した2018年度「新入社員働くことの意識調査」によると、「働く目的」については「楽しい生活がしたい」が41.1%(前年度比1.5ポイント減)が最も多く、…続きを読む
しかし、実態は8割以上が営業時間にオフィスで勤務勤務先からのテクノロジー支援面や、成果を出す働き方に対する労働者の意識面の双方が低い傾向 特筆事項 ■「勤務先ではいつでもどこからでも働くことができる」…続きを読む
2018年第2四半期 ランスタッド・ワークインサイト 調査結果ポイント ①残業によって婚活・恋活に対してネガティブな影響があると答えた割合は41.3%⇒日常的に残業をしている未婚男女のうち、13.7%…続きを読む
テレワークを導入している企業は13.9%に上ったことが、総務省の「通信利用動向調査」で明らかとなった。具体的な導入予定があるのは4.3%となっている。 テレワーク導入企業は前年比0.6ポイント増の…続きを読む
厚生労働省が30日発表した2017年度「雇用均等基本調査(速報版)」によると、昨年度の育児休業取得者の割合は女性が83.2%(前年度比1.4ポイント増)、男性は5.14%(同1.98ポイント増)で、…続きを読む
製造派遣・請負の業界団体、日本生産技能労務協会(JSLA、青木秀登会長)は23日、都内で2018年度定時総会と講演会を開き=写真・上、働き方改革関連法案の成立などをにらみ、製造系人材サービス業界で働…続きを読む
職場で結婚後の旧姓の使用が認められていない人が1割強に上ることが、総合人材サービスのランスタッド(東京・千代田、猿谷哲社長)が実施した「結婚後の職場での姓(苗字)使用に関する調査」で明らかとなった。…続きを読む
経済産業研究所は10日、都内で政策シンポジウム「日本の雇用システムの再構築~生産性向上を目指したAI時代の働き方・人事改革とは」を開いた=写真。 鶴光太郎・慶応大大学院教授が基調講演。日本の雇用シ…続きを読む
2018年第1四半期 ランスタッド・ワークインサイト 調査結果ポイント ①結婚して姓が変わり、職場でもその姓を使っている既婚女性は約8割。既婚女性が新姓を使用している理由は「それが通例だと思うから(…続きを読む
ダイバーシティの推進を大切と捉える人は約4割にのぼっており、特に20代女性にとっては企業を選ぶ際の基準にもなっているということが、総合人材サービスのランスタッド(東京・千代田、猿谷哲社長)が実施した…続きを読む
2018年春闘は14日に集中回答日を迎え、大企業メーカーを中心に一斉に賃上げ回答が出た。ベースアップでは、自動車はトヨタが1300円超(前年1300円)、日産自動車が3000円(同3000円)、ホン…続きを読む
ランスタッドは5日、企業のダイバーシティ推進に関する調査結果を発表した。それによると、勤務先がダイバーシティに取り組むことが「大切だ」と考える人の比率は、20代女性で54.5%にのぼり、全体の39.…続きを読む
2017年第4四半期 ランスタッド・ワークインサイト 調査結果ポイント ①「勤務先のダイバーシティ推進度」20代女性が最も重要視する傾向に ②ダイバーシティの重要度について「どちらとも言えない」「わ…続きを読む
日本人は「快適な職場環境」を求める一方、キャリアアップ志向は弱い結果にまた、年齢と共にキャリアアップ志向は低下、安定志向は上昇する傾向に <ランスタッド・エンプロイヤーブランドリサーチ2017 調査結…続きを読む