9月の職種分類別求人広告掲載件数(週平均)は、全体で116万9042件となり、前月比6.1%増となったことが、全国求人情報協会のまとめで分かった。 最も多かったのは「販売」23万1477件(前月比…続きを読む
2015年3月大卒者の約3割が就職後3年以内に離職していることが、厚生労働省が発表した「新規学卒者の離職状況」で明らかになった。 2015年3月卒の新規大学卒就職者の就職後3年以内離職率は前年比0…続きを読む
2018年の年末賞与・一時金の妥結水準は、東証1部上場企業213社の平均で75万3389円となったことが、労務行政研究所の調査で明らかとなった。 年末賞与・一時金の妥結水準の全産業平均は75万33…続きを読む
物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月と比べ0.6%減となったことが、厚生労働省が発表した8月の勤労統計調査(速報、事業所規模5人以上)で分かった。 8月の一人当たりの平均現金給与総額は27万6…続きを読む
厚生労働省が発表した2018年8月の有効求人倍率(季節調整値)は1.63倍で、前月から変動なしの高水準となった。 新規求人倍率(季節調整値)は2.34倍で、前月を0.08ポイント下回った。正社員…続きを読む
総務省が発表した労働力調査(速報)によると、8月の完全失業率(季節調整値)は前月比0.1ポイント減となる2.4%だった。 男女別の完全失業率は、男性が2.5%で前月比0.2ポイント減。女性は2.3…続きを読む
厚生労働省が28日発表した8月の有効求人倍率(季節調整値)は前月と同じ1.63倍となり、7月までの3カ月連続の上昇は一服状態となった。依然として、第1次石油ショック直後の74年前半に記録した1.6倍…続きを読む
物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月と比べ0.4%増となったことが、厚生労働省が発表した7月の勤労統計調査(速報、事業所規模5人以上)で分かった。 7月の一人当たりの平均現金給与総額は37万6…続きを読む
2018年7月現在、正社員が不足している企業は50.9%に上っていることが、帝国データバンクの「人手不足に対する企業の動向調査」で明らかとなった。前年同月比5.5ポイント増となっており、7月としては…続きを読む
総務省が発表した労働力調査(速報)によると、7月の完全失業率(季節調整値)は前月比0.1ポイント増となる2.5%だった。 男女別の完全失業率は、男性が2.7%で前月比0.1ポイント増。女性は2.3…続きを読む
厚生労働省が発表した2018年7月の有効求人倍率(季節調整値)は1.63倍で、前月比0.01ポイントの上昇となった。 新規求人倍率(季節調整値)は2.42倍で、前月を0.05ポイント下回った。正社…続きを読む
従業員に占める女性の割合は平均24.9%、女性管理職に占める女性の割合は7.2%となったことが帝国データバンクの「女性登用に関する企業の意識調査」で明らかとなった。 従業員に占める女性の割合は平均…続きを読む
7月の職種分類別求人広告掲載件数(週平均)は、全体で109万574件となり、前月比4.4%減となったことが、全国求人情報協会のまとめで分かった。 最も多かったのは「販売」21万8572件(前月比2.…続きを読む
人材派遣の実稼動者数の四半期平均の前年同期比は103.2%となっていることが、日本人材派遣協会の労働者派遣事業統計調査で分かった。実稼働者総数(四半期平均)は、2009年第2四半期以降9年ぶりの最多…続きを読む
新しく就職した人の割合が離職した人の割合を5年連続で上回ったことが、厚生労働省が発表した2017年の雇用動向調査結果で分かった。入職超過率は前年より0.3ポイント拡大している。 2017年の1年間…続きを読む