シンプレスジャパン株式会社 インタビュー

「お客さま目線で思いついたアイデアはどんどん提案してほしい」
シンプレスジャパンはそのアイデアがビジネスに繋がります。

代表取締役社長 河合元浩さん

『マス・カスタマイゼーション』のリーディングカンパニーとして日本でのシェア拡大を続けるシンプレスジャパン。今後のさらなる飛躍に向けて、代表取締役社長の河合さんに今後の事業計画および、求める人物像についておうかがいしました。

ー シンプレスジャパンの事業についてお聞かせください

弊社のドメイン事業は『マス・カスタマイゼーション』です。
これはIT・製造・物流を最適な組み合わせにすることで、スピードはもちろんのこと、少ない量で、かつ低価格でオンラインプリントの提供を可能にしたビジネスモデルのことです。

ー 他の印刷会社と差別化しているポイントがあれば教えてください

規模の大きい印刷会社は、大企業や比較的規模の大きな中小企業をターゲットにした、大量印刷が前提です。そのため少量を印刷する場合は割高にならざるを得ません。
一方、弊社は少ロット、かつ低価格をビジネスモデルにしていますので、お客さまの多くは小規模企業や個人事業主、または個人の方です。このように同業他社とはターゲットが異なることが一番の差別化のポイントになるのではと思います。

また、オンライン上に数千種類のデザインテンプレートを用意しているので、お客様ご自身で画像や文字を入力するだけで、世界に一つのオリジナル製品を一つから作成していただくことが可能です。

現在は少人数のスタートアップ企業からのオーダーも増えていますし、スマートフォンの普及によって個人の方からのオーダーも増えています。そのため少ロット印刷のニーズは着実に増えてきていると思いますし、今後もこのニーズは継続すると想定しています。
弊社はこのニーズに応えられるサービスを提供することで、気軽にプリントサービスを利用してもらいたいという思いから、『マス・カスタマイゼーション』という生産システムをビジネスモデルにしています。

ー これからの戦略や中長期の目標をお聞かせください

既にいくつかのブランド展開を進めていますが、今後もさまざまなマルチブランドを持って、オンラインプリント市場のシェアを拡大できるよう社員一丸となって進めています。

弊社はもともと『ビスタプリントジャパン』という会社で、小規模企業や個人事業主といったマイクロビジネス向けの印刷を中心としたオンラインソリューションを提供していました。この分野以外でも多彩なソリューションを市場に送り出すため、2016年に会社名を『シンプレスジャパン』に変更し、マルチブランド展開を始めました。

先の『ビスタプリント』は現在、弊社のプリントサービスのブランドの一つとして提供しています。その他にも年賀状やフォトブックをオンラインで作成できる『Digipri(デジプリ)』、スマートフォンで手軽にオリジナルチームTシャツが作れる『We-shirts(ウィーシャツ)』など、複数のブランドでプリントサービスを提供しています。

今後も時代のニーズを捉えたサービスの開発を進め、新ブランドを提供したいと考えています。
また、今はさまざまなアプリが開発されています。それらの開発会社とのコラボレーションも今後のアクションプランの一つです。
現在、株式会社ほぼ日が運営するペットのSNSアプリ『ドコノコ』とコラボレーションしております。
これは、アプリにアップロードしたペットの写真を使ってオリジナルのカレンダーやフォトブックを作成するサービスで、このコラボレーションは『ドコノコ』ユーザーの方から非常に良い評価をいただいております。これは、ユーザーの方の「自分の大好き(=ペット)」を製品化したいというニーズにお応えできたからだと思います。このコラボレーションは弊社の強み『マス・カスタマイゼーション』を生かした良い事例です。今後も、お互いに価値を見出せるビジネスパートナーとの繋がりを強化して、事業の拡大に繋げていきたいと思います。

ー 今後の事業拡大に向けて、貴社が求める人物像を教えてください

弊社では今、新しいビジネスをローンチしています。今後も良い提案があれば、プロジェクトを立ち上げて開発、提供を進めていく予定です。このプロジェクト立ち上げに重要なのは、"起業家精神"です。
「これが実現したらビジネスになるのではないか」、「もっとこうしたら、お客さまが喜ぶものが出来るのでは」など、思いついたアイデアをどんどん提案してほしいと思っています。そのため受身の立場ではなく、自分で仕事を見つけられる人や物事を進めるドライブ力、イニシアチブ、プロアクティブな方は、今の弊社の環境に合っていると思います。
そして、もう一つ大切なポイントがあります。それはスピード感です。弊社では一人が一つのプロジェクトを持っているわけではなく、同時に複数のプロジェクトを動かしています。他の業界も同じかと思いますが、今はスピードが新しいビジネスに必要不可欠です。

ー どのような方が活躍できますか

今、採用を強化しているポジションは、エンジニアやマーケティングなどですが、それぞれが与えられた役割をこなすだけでは、ビジネスを大きくしていくには限界があります。限られたメンバーで、同じ目的を持って大きくしていく。そのためには、それぞれのビジネスを交錯させていく『クロスファンクション』が必要です。工場やシステム部門などを積極的に巻き込み"ドライブ"していく力がある方、その志向性を持って臨める方は大いに活躍できる環境だと思います。

シンプレスジャパンは、社員一人ひとりのワークライフバランスを尊重した就業スタイルです。

人事総務部 人事スペシャリスト
吉岡励努さん

人事制度や社内の雰囲気、シンプレスジャパンならではのユニークな施策など、人事総務部の吉岡さんにお話をおうかがいしました。

ー キャリアパス制度などの教育、人事面での制度はありますか

弊社では、1年ごとに目標設定をして効果測定を行う「MBO制度」のほか、定期的に上司との1on1ミーティングを実施しています。ここでは仕事上の問題点の共有や、これから挑戦してみたいことなど、自由なテーマで相談できる機会を設けています。

シンプレスジャパンはまだ若い会社なので、ベンチャーならではの「これをやってみたい!」という社員の要望を積極的に取り入れて、働きやすい環境を提供していきたいと考えています。

ー 社内のユニークな施策などはありますか

弊社では社員一人ひとりの働き方を尊重した形をとっています。まず分かりやすいところでは、弊社は服装自由の推奨やフレックスタイム制を導入していますので、ワークライフバランスは充実している会社だと思います。

『フライデー4:59』

東京オフィスにはリフレッシュラウンジがあります。ランチや小休憩、ちょっとした打ち合わせなどで利用しているのはもちろんですが、毎月最終週の金曜は、PM4:59に仕事を離れ、みんなで自由にコミュケーションをとってもらう時間があります。
この時間を社内では『フライデー4:59(フォー・フィフティーナイン)』と呼んでいますが、会社がドリンクやスナックを用意し、カジュアルな雰囲気で気さくな時間を楽しんでもらっています。
その他にも、弊社には外国人社員も在籍していますので、希望者にはランチタイムを利用して語学交流会(英語⇔日本語)も週1ペースで行っています。

ー 最後に応募を検討されている方にメッセージをお願いします

弊社は日本におけるマス・カスタマイゼーションのリーダーを目指すという大きな目標があります。そしてこの目標を目指すプロセスに決まりはありません。
皆さんのアイデアが新しいビジネスになるチャンスでもあり、そして大きな裁量を持って臨んでもらえるやりがいのある環境だと思います。
新しいビジネスに挑戦したい方、グローバルな環境でご自身のキャリアアップを図りたい方など、弊社の事業にご興味をお持ちの方は、ぜひご相談ください。

シンプレスジャパン株式会社の求人情報




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