2019/10/02【働き方改革】 【同一労働同一賃金 派遣編】なにがどう変わる?

派遣における同一労働同一賃金とは?

2020年4月から、派遣社員など“非正規雇用者”として働く人の待遇を改善するために法律が改正されます。

同一労働同一賃金 =「改正労働者派遣法」のポイント

  • Point 1

    待遇決定ルールの変更

    派遣労働者の待遇は「派遣先均等・均衡方式」「派遣元労使協定方式」のどちらかで決めることになります。

    派遣先均等・均衡方式 派遣先の正規雇用労働者との均等待遇・均衡待遇を確保する

    派遣元労使協定方式 派遣元と労働組合または労働者の代表とが労使協定を結び、要件を満たす待遇を確保する

  • Point 2

    待遇について、従業員への説明義務が強化

  • Point 3

    労働者または事業主が無料で利用できる、
    行政による助言・指導や紛争解決手続きが整備(行政ADR)

派遣における同一労働同一賃金の導入に向けて

この制度により、正規雇用労働者(正社員)と非正規雇用労働者(派遣社員)の待遇差が改善されます。派遣社員を受け入れる企業にはどんな影響があり、どんな対応をすれば良いのでしょうか?

  • NOW

    新制度の仕組みを知ろう

  • Step1

    2つの待遇方式を確認しよう

  • Step2

    派遣社員の待遇をチェックしよう

  • Step3

    待遇に差のない契約を結ぼう

  • START

    2020年4月法施行

深刻な人材難が叫ばれるこれからの時代、待遇の見直しが派遣社員のモチベーションやエンゲージメントの向上につながるように。同一労働同一賃金の実施スタートまでに、プロセスに余裕を持って取り組みましょう。