メドトロニック

閉じる

世界中で医療技術、サービス、ソリューションを提供するグルーバルリーディングカンパニー、メドトロニック。同社が今挑む、新たなビジネスとやりがい、求められる人物像とは?

ペリフェラルバスキュラー事業部 ナショナルセールスマネジャー 新居保教(にいやすのり)様

大手ハウスメーカーに新卒入社。営業として約6年間勤務した後、外資系大手医療機器メーカーに転職。約12年間勤める中でエリアマネジャーを経験。
2016年10月、メドトロニックペリフェラルバスキュラー事業部エリアマネジャーとして入社。2017年5月よりナショナルセールスマネジャー就任。
(※役職はインタビュー当時のものです。)

世界中で医療技術、サービス、ソリューションを提供するグローバルカンパニー、メドトロニック。人々の痛みをやわらげ、健康を回復し、生命を延ばすことを目指しています。メドトロニックは多彩な製品群を誇り、現在日本では14の事業部に分かれてビジネスを展開しています。その一つの「ペリフェラルバスキュラー(末梢動脈疾患関連)事業部」は、2014年に新規事業部として開設され、ビジネスの高い将来性から採用にも力を入れています。
当事業部で営業責任者を担う新居保教様に、ご自身の転職のきっかけから、この領域だからこそ感じられる仕事へのやりがい、事業部で求められる人物像についてお話しいただきました。

― まずはご経歴についてお聞かせください。

2016年に当事業部の西日本マネジャーとして入社し、2017年より事業部営業責任者を務めています。

メドトロニック入社前は、外資系の医療機器メーカーでマネジャーとして約12年間勤務していました。前職で主に担当していたのはコロナリー(冠動脈)領域です。この領域は技術の成熟度が高くやりがいを感じる一方で、医療機器メーカーとして現状以上に何を提案できるのか模索する日々でもありました。当時は転職を積極的に考えていた訳ではないのですが、患者様により近い立場で治療の提案ができる他の領域にも魅力を感じ始めていたのです。

そんな中ご縁があり、現在の上司に出会ったことが転職を決意するきっかけとなりました。新規事業部を立ち上げることへの面白み、まだ成熟しきっていない医療領域にメドトロニックというグローバルカンパニーの下で挑戦できるやりがい、何よりも上司の人柄に惹かれたことが、入社の決め手となりました。

― ペリフェラルバスキュラー領域について教えてください。

ペリフェラルバスキュラーとは、足や頭、腎臓などに血液を送る末梢動脈と呼ばれる血管を指します。メドトロニックは、末梢動脈が狭くなり血液が流れにくくなる病気に対し、治療を行うための製品を提供しています。
末梢動脈領域は、まだ海外から日本に取り入れられていない技術も多く、今後の成長が見込まれる分野です。医療従事者からの期待は大きく、会社としても注力しているビジネス領域の一つです。

― この領域に挑戦するビジネスチャンスや、やりがいについて教えてください。

超高齢社会の影響や透析を受ける必要のある腎臓疾患、糖尿病の増加などに伴い、末梢動脈疾患の患者様は近年増加傾向にあります。
あまり一般的には知られていませんが、足の病気が原因で多くの方が亡くなっています。例えば、初診で「しもやけ」という診断を受けてしまったために適切な処置が行われず、後に末梢動脈硬化の発症が判明するケースがあります。正しい処置を施すべき際には既に手遅れで、残念なことに足を切断しなければならない事もあります。
また、足を切断してしまった場合の死亡率は悪性腫瘍と同じといわれています。現在、日本の末梢動脈疾患の症例数は海外と比較すると多くありませんが、これから増えていくと考えられます。

こうした中、私たちは、"leave nothing behind(異物を体内に残さない)"という新しい治療法の普及に取り組んでいます。
この治療法は海外では主流ですが、日本ではステント(金属の筒)を用いる方法が一般的であるためまだ根付いていません。ステントは手術後も体内に留置されるのですが、下肢は歩いたり座ったりと可動域に留置する為、破損(フラクチャー)や再狭窄時の血行再建が困難となるリスクを伴います。

そのため、体内にステントを留置させることなく再狭窄を防ぐ治療法として、薬剤コーティングバルーン(DCB)を用いて血管を広げる治療法を提案しております。今では医療従事者の方々からの期待が高まっており、将来の可能性への手応えを感じているところです。
日本では足の末梢動脈疾患における治療法や使用される医療機器は常に進化を続けております。また、これから症例数が増えることが予想されます。そうした中よりよい治療を提案できること、そして足を切断することなく患者様の命を救う一助を担えることは、大きなやりがいです。

― どのような方がペリフェラルバスキュラー事業部では活躍されていますか?求められる人物像についてお聞かせください。

当事業部は現在、組織体制等を整える立ち上げ時期です。そのため、新しいカルチャーを創造することにやりがいを感じられるチャレンジ精神と自主性が求められます。同時に、チーム内での情報共有や助け合いも欠かせません。協力体制を重んじつつプロアクティブに自ら動くことが出来る、向上心と責任感のある方を求めています。

― メドトロニック全体の魅力をお聞かせください。

私たちは先端の医療技術と最新の治療法を牽引しているグローバルヘルスケアカンパニーです。同時に、世界規模で起きている医療上の大きな課題を解決するための一助になるべく、邁進しています。

メドトロニックには複数の事業部が存在し、それぞれカラーも異なります。私が所属しているペリフェラルバスキュラー事業部は、ベンチャー企業のような「荒削りさ」を持ち合わせており、これから組織が完成する発展途上の段階です。一方、長年の経験や知識の蓄積があり、文化や組織としての仕組み、教育体制が整っている事業部もあります。考え方や置かれている環境は全く違いますが、こうした多様性こそがメドトロニックの魅力です。また、自ら希望を出すことでほかの事業部で異なる診療領域のキャリアに挑戦できる可能性もあります。

― 最後に、転職者に向けてメッセージをお願いします。

メドトロニックという大企業の中で、ポテンシャルの高い末梢動脈という領域を切り拓く挑戦にやりがいを感じ、まだ完成していない組織文化を共に創造することに面白みを感じてくださる方、ぜひ一度直接お会いしましょう。

会社概要

Medtronic

設立 1975年11月17日
代表者 代表取締役社長 トニー セメド
所在地 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス
事業内容 医療機器の製造販売、販売・賃貸、修理、技術情報の提供等
事業所 主な事業所: 東京、大阪、神奈川、ほか

メドトロニックへの転職のご相談・お問い合わせは、ランスタッドへ。
ご登録は無料です。

プロフェッショナルの転職
(ハイクラス)ご登録
 

B2C消費財(コンシューマー)業界の年収1000万円クラス案件

積極採用企業インタビュー一覧はこちら

ログアウト