ランスタッドアワード2017 ハイライト
エンプロイヤーブランド・リサーチ2017の総合1位には、日清食品ホールディングスが選出されました。続いて、総合2位にトヨタ自動車、総合3位にはサントリーホールディングスがランクイン。
資生堂、ニコン、村田製作所の3社が初めてトップ20入りしました。また、海外企業部門1位にはアマゾンジャパンが選出されました。
ランスタッドアワード 2017
(エンプロイヤーブランド)
TOP20
*( )内は昨年順位
- No.1
- (7) 日清食品ホールディングス(日清食品)
- No.2
- (4) トヨタ自動車(トヨタ)
- No.3
- (1) サントリーホールディングス(サントリー)
- No.4
- (3) 明治ホールディングス(Meiji)
- No.5
- (5) パナソニック
- No.6
- (17) 日立製作所(日立<HITACHI>)
- No.7
- (2) キリンホールディングス(キリン)
- No.8
- (12) ソニー
- No.9
- (10) キヤノン
- No.10
- (14) 味の素
- No.11
- (6) 花王
- No.12
- (8) 全日本空輸(ANA)
- No.13
- (26) 村田製作所
- No.14
- (13) オムロン
- No.15
- (86) 日本電信電話(NTT)
- No.16
- (31) 資生堂
- No.17
- (16) 本田技研工業(ホンダ<HONDA>)
- No.18
- (29) ニコン
- No.19
- (19) 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- No.20
- (11) 富士フイルムホールディングス(富士フイルム)
ランスタッドアワード 2017
(エンプロイヤーブランド)
海外企業部門 TOP5
*( )内は昨年順位
- No.1
- (2) アマゾンジャパン(Amazon)
- No.2
- (5) ジョンソン・エンド・ジョンソン
- No.3
- ( - ) MSD
- No.4
- (10) ノバルティスファーマ
- No.5
- ( - ) 日本イーライリリー(イーライリリー)