ワークシェアリングとは、仕事を分け合うことで、各従業員の労働時間を短縮させるのが典型的な方法。
日本においては、2002年に政府、日本経営者団体連盟、日本労働組合総連合会の三者でワークシェアリングに対する基本的な考え方についての合意形成を図るための「政労使ワークシェアリング検討会議」を開き、「ワークシェアリングについての基本的な考え方」について合意している。
急激な雇用悪化を受け、政府、日本経団連、連合の政労使三者が、日本型ワークシェアリングの導入促進を含めた雇用安定と創出について合意した。労使の合意が前提であるが、残業の削減、休業、教育訓練、出向などにより雇用維持を図ることが盛り込まれている。