セミナー・イベント情報

IFRS(国際会計基準)セミナー

本セミナーは終了致しました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
次回開催は詳細が決定次第、こちらのページでお知らせいたします。宜しくお願いいたします。

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 現在世界100カ国以上で適用されている国際会計基準(IFRS)が、ついに日本に上陸します。
明確な期日はまだ定められておりませんが、将来的には日本でも強制適用されることとなっています。
 IFRSは、既存の会計学の枠を超えた、まったく新しい会計基準であると捉えられており、「従来の会計基準は、過去に起きたことを記録する基準、IFRSは将来に起こることを記録する基準」と定義されています。
「また会計関連の規則がかわる・・・」 「こんなにコストと時間をかけてまで変える理由は・・・?」
このような素朴な疑問を持っている方も少なからずいらっしゃることでしょう。
本セミナーでは、「IFRS」そのものを深く検証することにより、なぜIFRSが短期間で世界基準になってきているのか、時間とコストをかけてまで日本が導入する真意とは何かなど、 本質的な視点からIFRSの理解を深めます。

【開催概要】

日時 2009年12月9日(水) 18時~19時(開場17時30分)
会場 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート8F
ランスタッド株式会社内 セミナールーム 【地図】
料金 無料
定員 50名(先着順)
共催 CSアカウンティング株式会社
平成2年、本郷公認会計士事務所(現 辻・本郷税理法人)企業代行部門から独立。約160名の人員を有し、上場企業を中心にコンサルティング・アウトソーシングを行っており、 会計、税務、購買管理、販売管理、給与計算、社会保険およびこれらに付随する業務のすべてをワンストップで提供している。
講師 CSアカウンティング株式会社(辻・本郷税理士法人グループ)
経理管理第一事業部 部長 税理士 豊山 忠明 氏

[講師プロフィール]
早稲田大学卒
会計事務所を経て、CSアカウンティング株式会社入社。中小企業から上場企業まで幅広い顧客層に対し、会計サービスおよびコンサルティング業務を提供している。

講演内容 ・IFRSの成り立ち
・IFRSの実務に与える影響
・今後のIFRSの日本での方向性
・Q&A

世界第2位の総合人材グループのランスタッドと、国内最大手税理士法人 辻・本郷税理士法人グループのCSアカウンティングが今話題の「IFRS」についてのセミナーを開催いたします。 ランスタッドは、オランダを本社に持つグローバル企業になりますので、IFRSは以前から適用しており、今まで培ってきた経験とノウハウと、 CSアカウンテイングのプロフェッショナルなアドバイスをセミナーご参加者様に提供いたします。

IFRS(国際会計基準) の現状と背景
 国際会計基準(IFRS)は、2005年よりEU域内市場での統一基準として採用されており、2007年11月には米国市場への外国企業上場も容認され、 カナダ・オーストラリア・インド・韓国など、世界100ケ国を上回る国々で採用が予定され国際基準としての地位を固めつつあります。

 また、EUでは2009年から域内に上場する外国企業にもIFRSか、IFRSと同等の会計基準を義務付けています。
財務情報の利用者が自国内のみならず海外の投資家へと変化している中で、 会計ルールも調和から統一への動きは当然の潮流と言ってよいでしょう。

 日本では、金融庁の企業会計審議会が1月に開催した調整部会で、日本での国際会計基準の適用に関する方針を示した「我が国における国際会計基準の取扱いについて(中間報告)(案)」を公表しており、 2010年3月期に国際会計基準(IFRS)の任意適用を開始,2012年をめどにIFRSを強制適用するかを判断する,といったIFRS適用の方針を示しました。 日本で強制適用するかを判断する時期は、2012年を目途とすることが考えられるが、「状況次第で前後することがあり得る」と言われており、 対象は「グローバルな投資の対象となる市場において取引されている上場企業の連結財務諸表」で、IFRSへの強制移行を決定したら「実務対応上必要かつ十分な準備期間(少なくとも3年間)を確保した上で 上場企業の連結財務諸表を一斉にIFRSに移行する」としている。この案の通りに進めば,早ければ2015年からIFRSの強制適用が始まることなるであろう。