職務経歴書の書き方

職務経歴書の書き方

職務経歴書とは・・・あなたの「仕事」に関する歴史を紹介するもの。
今まで何をやってきて、その結果何ができるのかわかりやすく伝えましょう。

フォーマット

職務経歴書にはいろいろな形式がありますが、代表的なものとしては、時系列順(或いは逆時系順)にまとめた「時系列型」と 職務に必要な知識、能力、スキルの特徴別にまとめた「職能別型」との2つがあります。 今までの職歴やキャリアアップの目標などを考慮してフォーマットを決定しましょう。

  • 過去の職歴が現在の希望職種と一致している方
  • キャリアに一貫性があり、かつ、キャリアアップをしている方
  • 転職回数が少なく、安定した職歴の方
  • 無職の期間がない方
  • さまざまな職務分野でキャリアを積んできた方
  • 未経験の業種であっても、管理能力のウエイトが高くこれまでの経験・実績が生かすことのできる方
  • 異業種間での転職回数が多い方
  • 年齢の高い方

最初の書類選考では、採用担当者が応募書類を全て読むことはまずありません。
はじめて書類に目を通す場合、30秒~40秒程度で斜め読みするので、読みやすい書類にすることが重要です。
また、この内容をもとに選考を進めるかどうかを決定するので、伝えたい情報は全て盛り込むようにしましょう。

  • 応募案件に対してアピールできる情報や関連性のある情報を優先し、経歴に一貫性を持たせる。
  • 箇条書き等、短く簡潔な文章でまとめる。
  • レイアウトを工夫する。

全体のポイント

  • 行間、文字の大きさ、レイアウト等の工夫により見やすくできているか。
  • 誤字・脱字はないか。
  • 知識、経験、能力がわかりやすく書かれているか。
  • 職務経歴書にふさわしい言葉を使っているか。
  • 自分の言葉で表現しているか、陳腐な決まり文句は使っていないか。
  • 初めて読む方が理解できるよう十分な説明がされているか。

略歴のポイント

略歴で必ず書きたいこと(伝えたいこと)は以下2つ

  • 今まで何をやってきたかすぐに分かるように
  • 今後どう貢献できるかを具体的に

転職をするにあたってのステップアップを、ストーリー性を持たせて紹介することが重要です。
例えば、現在はこれくらいの規模・フィールドでの仕事だけれども、もっと大きなフィールドで自分の力を発揮したいと考え・・・など。
更に3年後、5年後の活躍する自分の姿が想像してもらえるように書きましょう。

この初めにくる略歴は、本で言うあらすじのようなものです。ここで興味を持ってもらうことは、大変重要になります。
気合を入れて10行以内で書き上げましょう。

職歴のポイント

会社名、会社の規模、事業内容の簡単な説明、自分自身のタイトル(役職)を初めに必ず入れましょう。
業務内容はなるべく具体的に数字などを使って、また職種別の専門用語があれば必ず使用して記入しましょう。

資格について

応募するポジションに対して有利になる資格のみを記入しましょう。

自己PRについて

性格や人物像をあまりアピールしすぎないことがポイントです。採用企業が、一番気にしていることは、今までのキャリアを生かして何ができるかです。 あなたの今までのキャリアをメイン材料に、性格や人物像で少々味付けをするぐらいの気持ちで、自信を持ってあなた自身をアピールしてみてください。 言いすぎかな?くらいでちょうどいいのです。

志望動機

応募するポジションで、今までのキャリアをどう生かせるか、
いかに貢献できるか、いかに活躍できるかを具体的に記入しましょう。