政府・与党は、あす21日の衆院本会議で、有期で通算5年超の労働者が無期転換を申し出ることができる労働契約法の「例外」を盛り込んだ「有期雇用の特別措置法案」などを可決、成立させる方針だ。続いて、休憩を挟んで安倍晋三首相から詔書が発せられ、衆院は解散する見通しだ。
配信元:アドバンスニュース